春から初夏にかけて、アオリイカの産卵が本格化。
特に藻場は産卵の最前線であり、2〜3キロクラスの大型が潜む絶好のポイントです。
しかし、そんな藻場はエギが絡む・ヤエンが届かないという難所でもあり、「ウキ釣り」が最も適した釣法とされています。
そのとき気になるのが、エサに活アジを使うか、冷凍アジで代用するかという問題。
果たして、釣果にどれほどの差が生まれるのでしょうか?
AIが動き・視覚・嗅覚などの観点から、科学的に徹底分析します。
■ 比較①:動き(泳ぎ)の違い
● 活アジ:
・自ら泳ぎ、イカの視界に入る確率が高い
・時に「逃げようとする動き」がイカの本能を刺激し、強く抱かせる要因になる
・藻の隙間に自分から入り込み、イカの目の前に現れる動きが自然
● 冷凍アジ:
・動かないため、アピール力が低下
・波や潮で自然に揺らす必要がある
・「逃げる動き」がないため、抱かせるまでに時間がかかる傾向
➡ 動きの面では明確に活アジが有利
■ 比較②:見た目(光沢と姿勢)
● 活アジ:
・光を反射する鱗やヒレの動きで、リアルな命の輝きがある
・泳ぎの姿勢も自然で、イカに違和感を与えにくい
● 冷凍アジ:
・解凍後は目が濁り、鱗も剥がれやすい
・姿勢が不自然になると、見切られる可能性がある
➡ 見た目でも活アジが優勢。ただし丁寧な処理である程度はカバー可能
■ 比較③:匂い・味の誘因力
● 活アジ:
・体表から微量なフェロモン・体液を放出し、アオリイカの嗅覚を刺激
・食いついたあとも「生きた反応」があり、抱かせ続ける効果がある
● 冷凍アジ:
・解凍の仕方が悪いと、ドリップ(血や汁)が抜け、誘因力が低下
・臭いが強くなりすぎると、かえって警戒されるケースも
➡ 嗅覚に関しても活アジが有利。ただし解凍を丁寧にすれば冷凍アジも通用する
■ 結論:活アジの方が有利、でも冷凍アジでも釣れる!
AIの総合判断では、釣果において活アジが2~3倍のアドバンテージを持つと推定されます。
特に「イカがスレている」「藻の奥でピンポイントで狙う」ような場面では、活アジが決定打になる可能性が高いです。
ただし、以下の条件を満たすことで、冷凍アジでも十分に釣果が期待できるとも考えられます。
■ 冷凍アジで釣果を出すための5つのコツ
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新鮮なうちに急速冷凍されたものを使用
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完全解凍せず、半解凍で使用すると姿勢が崩れにくい
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尻尾を切って少し潮に流すと自然な動きになる
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夜釣りでは動きより存在感重視のため、冷凍でも効果あり
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潮の流れにうまく乗せて、漂わせるように演出する
■ まとめ:活アジがベスト、冷凍アジは代用として成立!
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活アジ=理想的なエサ、藻場の奥でもイカに見つけられやすい
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冷凍アジ=やや劣るが、工夫次第で釣果は十分に出る
冷凍アジを使ってアオリイカを釣ったという報告も多数あり、実際に結果を出している釣り人も多いのが事実です。
とくに5月末~6月初旬の藻場はイカの密度が高いため、冷凍アジでも十分チャンスあり!
■ 最後に:釣太郎では冷凍アジも常時販売中!
・選別済みの「ウキ釣り専用冷凍アジ」もご用意
・サイズもS~Lまで揃っており、釣り場の状況に応じて選べます
・1匹100円前後で活アジよりもリーズナブル
「活アジが手に入らないから釣れない」ではなく、冷凍アジでもイカは釣れる!
あとは釣り人の“演出力”がカギとなります。


