ヤエンからエギは、どの時期で変えればいい?

【1】季節で判断する目安

■ 春(3月下旬〜6月)

・アオリイカは大型が多く、活アジを使うヤエン釣りが有利。
・エギでも釣れるが、産卵場に居座る大型を狙うならヤエンが◎。
この時期はヤエンがメイン、エギはサブ程度。

■ 夏(7月〜8月)

・水温上昇とともに親イカは深場へ移動。
・新子(子イカ)が増え、エギへの反応が良くなる。
新子が見えるようになったらエギングへシフト。

■ 秋(9月〜11月)

・新子が成長して15〜500g程度になり、エギングで高活性に。
エギングが主戦力に。ヤエンは不要。

■ 冬(12月〜2月)

・イカの活性が下がり、釣果が厳しくなる。
・水温が安定した深場ではヤエンが有利なケースも。
厳寒期は状況次第で使い分け。


【2】状況で判断するポイント

状況 適した釣法
アジが入手できる・潮が緩い ヤエン向き
アジが入手困難・回遊頼み エギング向き
小さなイカが多い エギング向き
乗らない・触るだけ ヤエン(活アジを放置して喰わせる)

【3】釣果がヒントになる

ヤエンでアタリが少ない、アジが残る → イカの活性が低い or サイズが小さい → エギでテンポよく探るべき。
エギで触りだけ多いが乗らない → サイズが大きく慎重 → ヤエンに変えてゆっくり抱かせる戦術が有効。


【まとめ】

春と冬はヤエン有利。
夏~秋はエギングが圧倒的に有利。
釣果や活性を見て臨機応変に使い分けるのが理想。

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