春の大型アオリイカシーズン真っただ中!
特にここ和歌山・南紀エリアは、連日キロアップはもちろん、夢の3キロオーバーが狙えるフィールドとして多くのアングラーが熱い視線を送っています。
大型のアオリイカを狙う定番といえば、活きたアジを使った「泳がせ釣り」ですよね。
しかし! もし手に入りやすい**「冷凍アジ」でも、あのモンスタークラスにアプローチできる可能性がある**としたら…?
まさに今、この時期だからこそのチャンスが南紀にはあります。
今回は、5月12日現在の南紀エリアで、なぜ大型アオリイカ、そしてあえて「冷凍アジ」で狙う可能性についてブログ記事として解説します!
なぜ今、南紀で3キロ級アオリイカなのか?(5月12日頃)
- 春の産卵期ピーク!: 春はアオリイカの産卵期にあたります。大型の親イカが産卵のために接岸し、普段は深場にいるモンスタークラスが岸から狙える範囲に入ってきます。まさに大型狙いのベストシーズン!
- 南紀のポテンシャル: 和歌山南紀は、豊かな海藻帯や複雑な海底地形が多く、アオリイカにとって絶好の産卵・生息場所が点在しています。黒潮の恩恵もあり、大型が育ちやすい環境です。
- まさにこれからが本番!: 5月に入り、多くのエリアで大型の釣果情報が聞かれるようになります。水温も安定し始め、状況が上向くのは「これからが本番」と言えるでしょう。(※添付画像参照)
活アジより手軽?「冷凍アジ」で大型アオリイカを狙う理由・可能性
「アオリイカの泳がせ釣りは活アジじゃないと!」そう思っていませんか?
基本的には活き餌が有利なのは間違いありません。
しかし、春の大型狙い、特に活性の高い時期のモンスタークラス相手には、冷凍アジでも十分チャンスがあると言われる理由があります。
- 食欲旺盛な大型: 産卵前の大型イカは体力をつけるために非常に貪欲になっています。目の前に来るもの、特にアジのようなベイトには果敢にアタックしてくる可能性が高いです。活きているかどうかにそこまで拘らない個体もいます。
- 強烈なアピール力: 冷凍アジも、しっかり解凍し、ハリの刺し方を工夫すれば、潮に乗せて自然に漂わせることができます。アジ特有の匂いも、イカを引き寄せる強力な集魚材となります。
- 手軽さとコスト: 活アジの入手が難しい日や場所でも、冷凍アジなら簡単に用意できます。コストパフォーマンスにも優れています。
- 手返しの良さ: 活アジが弱る心配がないため、手返し良くポイントを探っていくことができます。
もちろん、活アジに勝るものはありませんが、「活アジが手に入らない」「コストを抑えたい」
「まずは手軽に試したい」という場合、この時期の大型狙いにおいては、冷凍アジも十分に選択肢に入ってくるのです。
特に抱きついてからの「抱きなおし」を待つような釣り方をする場合、冷凍アジでも対応しやすい側面もあります。
南紀・大型アオリイカ狙いにおすすめの釣り場タイプ(冷凍アジでも)
では、具体的に南紀のどんな場所を狙うべきか? 冷凍アジで狙う場合でも、基本的なポイント選びは活アジ同様です。
- 潮通しの良い磯や波止の先端: 潮流が当たる場所は、ベイトが集まりやすく、大型イカの回遊ルートになっている可能性が高いです。
- 海藻帯や根の周辺: アオリイカは海藻や根に隠れ、獲物を待ち伏せする習性があります。特に産卵床となる藻場周りは要チェックです。
- 水深がある程度ある場所: 大型は比較的水深のある場所を好む傾向があります。
南紀には、上記のような条件を満たす地磯や大規模な波止が点在しています。
過去に大型の釣果実績があるポイントを探してみるのが良いでしょう。
冷凍アジで狙う!大型アオリイカ釣行のヒント(5月12日頃のイメージ)
- 丁寧な解凍: 冷凍アジは事前に冷蔵庫などでゆっくり解凍し、ドリップをしっかり拭き取ることが重要です。
- ナチュラルなセット: アジの目にハリを刺す、鼻掛けにするなど、仕掛けにセットした際に不自然な体勢にならないように工夫しましょう。エサのローテーションも重要です。
- タイミングと潮: 朝夕まずめや、潮が大きく動く時間帯はチャンスです。潮の流れに乗せて、アジが自然に泳いでいるように演出しましょう。
- アタリの取り方: 大型のアオリイカは、最初はそっと触るようなアタリから、じわじわと持って行ったり、一気に竿が引き込まれたり様々です。不自然な変化を見逃さず、しっかり引き込むまで待ちましょう。
まとめ|今週末は南紀へ!冷凍アジ片手に夢を追う!
5月12日現在、和歌山南紀エリアは春の大型アオリイカ狙いが熱い時期を迎えています。
活アジが基本とはいえ、食欲旺盛なモンスタークラスには、手軽な冷凍アジでも十分にアプローチできる可能性を秘めています。
もしまだ今年の春イカで納得のいくサイズが出ていないなら、週末は南紀の海へ足を運んでみませんか?
手軽な冷凍アジを片手に、あの3キロオーバーのトルクフルな引きを体験できるかもしれませんよ!


