冷凍アジを使う場合は、ヤエン釣りよりもウキ釣りの方が有利といえます。
理由を以下に詳しく解説します。
■ ヤエン釣りとウキ釣りの違い
| 比較項目 | ヤエン釣り | ウキ釣り(泳がせ) |
|---|---|---|
| 主な仕掛け | アジを泳がせ、イカが抱いたらヤエン投入 | アジをウキで漂わせて、アタリを待つ |
| アジの状態 | 活アジ前提 | 活アジが理想だが冷凍アジも可能 |
| イカの抱き方 | 生きているため違和感が少なく抱く時間が長い | 止まっていると見切られるリスクあり |
| 視認性 | 見えにくい(繊細なアタリをとる) | ウキでアタリが目で見える |
| 難易度 | 中〜上級者向け | 初心者にもおすすめ |
■ 冷凍アジを使うときにウキ釣りが有利な理由
① 冷凍アジは動かないため、ヤエン投入の「タイミング」が難しい
・ヤエン釣りはアジが生きて動く前提です。
・冷凍アジでは「イカがしっかり抱いたか」が分かりづらく、ヤエンを投入しても外れるリスクが高くなります。
② ウキ釣りは「抱かせる時間を長く取れる」
・冷凍アジでも仕掛けを流して目立たせることで、イカに発見されやすくなります。
・潮流に乗せて自然に流すと、イカが長く抱き続けることもあります。
③ ウキがあることでアタリを目視できる
・活きがない分、「抱いた瞬間の変化」がウキの動きで分かりやすくなり、初心者でも対応しやすいです。
④ 夜釣りにも強い
・夜光ウキを使えば、暗闇でも抱いた瞬間が分かるため、冷凍アジ使用時にとても有利です。
■ まとめ
🔶 冷凍アジを使う場合は、ヤエンよりウキ釣りが圧倒的に相性が良いです。
🔶 イカの活性が高い時期(春や秋の朝夕まずめ)であれば、冷凍アジでも十分釣果が期待できます。


