釣りをしていると、同じ海や川にいても
「釣れなくても楽しめる人」と「何が何でも釣果にこだわる人」がいます。
この違いはいったいどこから生まれるのでしょうか?
今回は、釣り人のタイプ分けと、その深層心理について
釣り人向けにわかりやすく解説します。
「釣れなくてもいい」というタイプの釣り人とは?
・釣果よりも自然とのふれあいやリフレッシュを目的にしている
・「釣れたらラッキー」ぐらいの感覚で、心に余裕がある
・道具の手入れや、釣り場の雰囲気を楽しむこと自体が目的
・家族や仲間との時間を共有することを重視している
つまり、「釣り」という行為そのものをレジャーや癒しと考えているのがこのタイプです。
釣り場に吹く風、潮の香り、竿を振る動作。
これらすべてが“釣りの楽しみ”であり、釣果は二の次です。
「何が何でも釣りたい」というタイプの釣り人とは?
・釣り=結果を出す競技だと考えている
・ボウズ(釣果ゼロ)を極端に嫌う傾向がある
・よりよい釣果を求め、道具やテクニックに強いこだわりを持つ
・「釣った魚」を食べる、記録する、SNSにアップするなど、達成感を重視する
このタイプは、釣りをレジャーというよりも、目標達成型のスポーツとして楽しんでいます。
特に、大物狙いや大会志向の釣り人に多いのが特徴です。
なぜこの違いが生まれるのか?
釣り人の「目的意識」の違いが最大の要因です。
・「自然に触れたい」「のんびりしたい」→釣れなくてもいい派
・「成果を出したい」「記録を作りたい」→何が何でも釣る派
また、釣り歴や経験値、釣りへの関わり方によっても傾向は変わります。
【初心者】は「釣れなくても楽しめる」ことが多い一方、
【中~上級者】になると「自己記録を更新したい」という欲求が高まり、
結果への執着が強くなる場合も多いのです。
どちらが良い・悪いではない
釣りに対するスタンスは、人それぞれ。
「釣れなくても楽しめる釣り」も「結果にこだわる釣り」も
どちらも釣りの魅力の一つです。
大切なのは、自分がどちらのタイプかを理解し、そのスタイルにあった釣りを楽しむこと。
そして、互いのスタイルを尊重することが、釣りをより楽しいものにしてくれるでしょう。
まとめ
✅ 釣り人には「釣れなくてもいい派」と「何が何でも釣る派」がいる
✅ その違いは「釣りに何を求めているか」で決まる
✅ どちらが正しいということはなく、釣りは自由な楽しみ方ができるもの
✅ 自分のスタイルを大事にしながら、釣り仲間と楽しく過ごすことが一番


