「今日は青物がまわってる!」
釣り場でよく聞く言葉ですが、
「青物って、どんな魚のこと?」
と疑問に思ったことはありませんか?
この記事では、釣り人目線でわかりやすく
青物(あおもの)の基本分類と種類の違いを解説します。
✅ 青物とは?特徴から見る定義
青物とは、背中が青緑色で、スリムな体型をした回遊魚の総称です。
● 共通する特徴
・背中が青〜緑色
・腹側が銀白色
・群れで回遊する
・遊泳力が強い
・エサを追って移動するフィッシュイーター
このような性質から、ルアーや泳がせ釣り、ジギングの対象として人気があります。
✅ 青物の分類は「大型」と「小型」に分かれる!
釣り人のあいだでは、青物は主に以下の2グループに分類されます。
🐟【大型肉食タイプ】
別名「フィッシュイーター青物」
強烈な引きと迫力が魅力!
| 魚種 | 特徴 |
|---|---|
| ブリ(ハマチ) | 出世魚。大型化し脂乗り抜群。ジギングの人気ターゲット。 |
| カンパチ | 深場に多く、頭の「八の字模様」が特徴。 |
| ヒラマサ | ブリよりも体高が低く、パワフルなファイト。 |
| サワラ | 歯が鋭く、泳ぎが速い。ミノーで狙う釣りが人気。 |
| カツオ | 高速回遊魚。パヤオやナブラ撃ちで狙える。 |
| マグロ類 | ビンナガ、キハダなど。完全に外洋性の青物。 |
👉 特徴:
・フィッシュイーター(他の魚を捕食)
・スピードとパワーがあり、釣りごたえ抜群
・ジギングやキャスティングの主役
🐟【小型ベイト系タイプ】
いわゆる「エサになる青物」たち
| 魚種 | 特徴 |
|---|---|
| アジ | 釣って楽しい、食べて美味しい万能魚。ヤエン釣りの定番エサ。 |
| サバ | 回遊次第で爆釣。脂のりに季節差あり。 |
| イワシ | 群れで接岸。ナブラを呼び込む重要なベイト。 |
| ウルメイワシ・カタクチイワシ | 漁港でのサビキ釣りの人気ターゲット。 |
👉 特徴:
・フィッシュイーターに捕食される側
・サビキ釣りや泳がせ釣りのエサとして重要
・釣果を左右する「ベイトの存在」として扱われることも
✅ 青物の分類まとめ(表)
| 分類 | 魚種 | 特徴 |
|---|---|---|
| 【大型】 | ブリ、カンパチ、ヒラマサ、カツオ、サワラ、マグロ | 釣り人に人気、強い引き、食味も良い |
| 【小型】 | アジ、サバ、イワシ | ベイトフィッシュ、サビキ釣り、泳がせのエサ |
✅ 釣り人が青物を分類する理由とは?
この分類は、釣りにおいて非常に重要です。
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釣り方が全く違う(ジギング vs サビキ)
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タックル選びも変わる(強めのロッド vs ライトタックル)
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エサやルアーも使い分けが必要
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青物=全部が釣れる魚ではない!役割を理解するのがカギ
つまり、青物の分類を知ることは「戦略を立てること」に直結するのです。
✅ 【まとめ】青物=ひとくくりにしない!釣果アップの鍵は「分類の理解」
青物と一言で言っても――
・食う側(フィッシュイーター)
・食われる側(ベイトフィッシュ)
という2つの立場があります。
釣り人として、それぞれの「青物の役割」を理解することで、
狙う魚、使うエサ、釣り方の選び方が変わるのです。
釣果アップの第一歩は、青物の見極めから!


