結論から言うと──
「雨が降ると魚が釣れない」は半分ウソ、半分ホントです。
正確には「状況による」というのが釣りの現場でのリアルです。
以下に、釣り人向けにわかりやすく解説します。
☔ 雨の日=釣れない?のイメージがある理由
・足元が滑る、視界が悪いなどで釣り人の活動が制限される
・小雨ならまだしも、本降りになると風も強まって釣りにくい
・雨音や濁りで「魚が警戒するのでは?」という印象もある
→ その結果、「釣れなかった=雨のせい」と思い込みやすいのが背景です。
✅ 実際は「雨の日こそ釣れる魚」も多い!
以下のようなメリットも存在します。
■ 雨の日のプラス要素
| プラス要因 | 解説 |
|---|---|
| 光量が落ちる | 魚の警戒心が緩み、浅場に寄ることも |
| 雨音・波紋 | 人間の気配・ラインの違和感をカモフラージュ |
| 酸素供給増 | 表層に酸素が増えて、魚が活性化する場合あり |
| 濁り発生 | 視覚に頼らない魚(チヌ・クロダイ、アナゴ等)が活発に |
🎣 雨でよく釣れる魚種【おすすめ】
| 魚種 | 理由・ポイント |
|---|---|
| チヌ(クロダイ) | 雨後の濁り+エサの流入で積極的にエサを探す |
| アジ | 小雨の日の夕マヅメはねらい目。活性が高まりやすい |
| 根魚(ガシラなど) | 隠れ場が暗くなり、活動的に |
| アナゴ | 雨の日の常連。夜釣りでは大チャンス |
| アオリイカ | 小雨+曇天=好条件。エギングに最適な天気も |
❌ 逆に釣れなくなる条件
・急激な水温低下(冷たい雨が長時間)
・濁りすぎる(川の土砂流入や波で白濁)
・雷や爆風を伴う強雨(魚も人も避難モード)
・魚種によっては視覚依存型(例:メバル)は弱まる傾向
・雨具をしっかり用意(蒸れない上下セパレートタイプ推奨)
・荷物は最小限でスマートに
・足場が滑りやすい堤防や磯は無理しない!


