【春を告げる魚】サワラ(鰆)の特徴とは?

味・姿・釣り方まで、知ればもっと美味しくなる!


■ サワラ(鰆)ってどんな魚?

・サワラはスズキ目サバ科に属する回遊魚。

・全長は最大1mを超え、体は細長く、銀白色に斑点があるのが特徴

・名前の由来は「狭腹(さはら)」→転じて「鰆(さわら)」とも。

・特に春先に産卵のために沿岸に寄ることから、“春を告げる魚”と称される


■ サワラの見た目の特徴

・体長は60~100cmほどで、体高が低く流線形の美しいフォルム

・背中は青黒く、体側に斑点状の模様が並ぶ。

・口元は尖っており、鋭い歯が並ぶ“肉食魚”

・尻尾は深く二股に分かれ、高速遊泳に適した形状


■ サワラの味と旬

・味の最大の魅力は、上品な脂のりととろけるような食感

・身はやや水分が多く、焼き物・西京漬け・タタキなどで抜群の旨さを発揮。

・春(3〜5月)が旬とされ、特に瀬戸内海や紀伊半島で獲れる個体は絶品

■ 釣りの対象魚としての人気も高い!

・サワラはルアー釣りやショアジギング、ボートキャスティングなどで狙われる。

・特に秋から春にかけては**“サゴシ”と呼ばれる若魚も好ターゲット**。

・歯が鋭いため、ワイヤーリーダーや太めのショックリーダーが必須

・ヒット時の走りと空中ジャンプは迫力満点!


■ サワラの豆知識

・成長とともに呼び名が変わる“出世魚”でもあり、

 関西では「サゴシ(~50cm)→ヤナギ(50~60cm)→サワラ(60cm~)」と呼ばれる。

・このことから、縁起物としても重宝される魚


■ まとめ|春を告げる「鰆」は、知れば知るほど奥深い!

・美味しさ、見た目、釣りの楽しさまで揃った“万能魚”。

・スーパーで選ぶときは、「体高があり肉厚な切り身」を選ぶのがコツ。

・釣り人なら一度は狙ってみたいターゲットです!

春を告げる魚サワラ。特徴説明。釣太郎

 

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