イカタッチとは?
- アオリイカがエギに触れた際に、釣り人の手に伝わる微細な感触のことです。
- 多くの場合、明確な引き込みではなく、ロッドやラインにわずかな変化として現れます。
- 特に、アオリイカの活性が低い場合や、警戒心が強い場合には、イカタッチが非常に小さくなることがあります。
イカタッチの種類
- 触腕タッチ:
- アオリイカが触腕でエギに触れた際の感触で、ごくわずかな違和感として伝わります。
- 抱きタッチ:
- アオリイカがエギを抱き込んだ際の感触で、触腕タッチよりも明確な重みや引き込みとして伝わります。
- 居食いタッチ:
- アオリイカがエギを抱き込み、その場に留まって捕食している際の感触です。重みを感じる場合と、重みを感じにくい場合が存在します。
イカタッチの見分け方
- 集中力の維持:
- イカタッチは非常に繊細なため、常に集中力を維持し、わずかな変化も見逃さないようにすることが重要です。
- ラインの変化を注視:
- 風や波の影響が少ない状況では、ラインのわずかな動きや変化でイカタッチを捉えることができます。
- ロッドの感度を活用:
- 高感度なエギングロッドを使用することで、より繊細なイカタッチを感じ取ることができます。
- テンションの変化:
- フォール中のラインテンションのわずかな変化を感じ取ってください。
イカタッチからのアワセ
- 即アワセ:
- 活性の高いアオリイカや、抱きタッチがあった場合には、即座にアワセを入れることが有効です。
- 聞きアワセ:
- 触腕タッチのような小さなアタリの場合には、ロッドで軽く聞いてみて、重みを感じたらアワセを入れます。
- 遅アワセ:
- イカがエギを抱いて、居食いしていると感じられる場合、十分に抱かせてからアワセをいれると、キャッチ率が上がります。


