スーパーで購入した刺身パックが、保冷剤や保冷バッグなしで外気温にさらされた場合、
20分間でどの程度温度変化するかを気温別にまとめました。
刺身パックの温度変化予測(保冷剤・保冷バッグなし)
| 時間経過 | 外気温20℃ | 外気温25℃ | 外気温30℃ | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 購入直後 | 5℃~10℃ | 5℃~10℃ | 5℃~10℃ | スーパーの冷蔵ケース内温度を想定 |
| 5分後 | 10℃~15℃ | 12℃~18℃ | 15℃~20℃ | 温度上昇が始まる |
| 10分後 | 15℃~20℃ | 18℃~23℃ | 20℃~25℃ | 温度上昇が加速 |
| 15分後 | 18℃~22℃ | 21℃~25℃ | 23℃~27℃ | 食中毒リスクが高まる |
| 20分後 | 20℃~25℃ | 23℃~28℃ | 25℃~30℃ | 細菌の増殖が活発化 |
注意点
- 上記の表はあくまでも予測であり、刺身の種類、パックの材質、形状などによって温度変化は異なります。
- 特に気温が高い日は、20分以内でも食中毒を引き起こす可能性のある温度まで上昇する可能性があります。
- 刺身は生鮮食品であり、温度管理が非常に重要です。購入後は速やかに冷蔵庫に入れ、消費期限を守るようにしてください。
食中毒予防のポイント
- 購入時は、できるだけ冷蔵ケースの奥にある、冷えた商品を選びましょう。
- 購入後は、保冷剤や保冷バッグを利用し、持ち帰り時間を極力短くしましょう。
- 帰宅後は、すぐに冷蔵庫に入れ、適切な温度で保存しましょう。
もし、刺身パックを購入後、冷蔵庫に入れるまでに20分以上かかる場合は、食中毒のリスクを
考慮し、購入を控えることも検討してください。


