雨上がりはアオリイカの“狙い時”になる理由  

✅ ① 海水温が安定していれば活性アップ!

・雨が軽めで、水温が下がらず、濁りも強くない場合、

 雨上がりの低気圧から高気圧への転換タイミングで、アオリイカの活性が一気に上がることがあります。

・特に秋や春など水温が安定している時期は、

 雨の刺激で捕食スイッチが入る個体が増える傾向も。

✅ ② プレッシャーが減る

・雨の日や雨上がり直後は、人も少なく、海も静か。

・アオリイカが警戒心を解いてエギに反応しやすくなるタイミングでもあります。

✅ ③ 潮が動けば高確率!

・雨によって川からの濁り潮と、沖の澄み潮の境目ができやすい。

・この“潮目”は、アオリイカが回遊したり、ベイト(小魚)がたまりやすい場所。

・こうした「変化」がある日は、攻めどころが明確になるのもメリットです。

⚠️ ただし注意!「悪い雨」パターンもある

❌ 長雨・大雨の直後はNG

・川の水が大量に入って水温が急激に下がる

・濁りが強くて、視覚で狙うアオリイカがエギを見失いやすい

・酸素量が減ったり、塩分濃度が薄まってイカの活性が下がる

→ このようなときは、一時的に沖へ離れていることが多く、かなり渋くなります。

❌ 小場所・浅場では影響が出やすい

・水深が浅い漁港や小磯などでは、

 雨の影響がダイレクトに出て、「反応なし」になりやすいです。

・一方、外向きの堤防や、潮通しのいい磯場なら回復が早いです。

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チェック項目 狙い目かどうかの判断
雨の量 小雨・短時間なら◎、大雨・長雨は△〜×
水温の変化 1〜2℃以内の変化ならOK、急変なら回避
濁りの強さ 澄み潮 or やや濁りが◎、ド茶濁りはNG
潮の動き(潮目) 潮が効いている&変化が見えるポイントは狙い目
天気の回復傾向 曇りから晴れに変わる“切り替えタイミング”がチャンス!

✅ 結論:雨上がり=「条件が揃えば大チャンス!」

・適度な雨なら、活性アップ・人も少ない・潮の変化も狙いやすいという好条件が揃います。

・ただし、大雨・急な冷え・濁りすぎはNG。

釣り場・水深・潮通しのよさで見極めましょう。

雨上がりはアオリイカの“狙い時”になる理由。釣太郎

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