春の大型アオリイカ釣り、特に和歌山南紀エリアでのエギングは、多くの釣り人が憧れる一大イベントです。しかし、大型を狙うには、いくつかの重要な注意点があります。
1. 潮と水温の変化に注意
- 春の潮:
- 春は潮の動きが大きく、日によって変化しやすい時期です。大型アオリイカは、潮通しの良い場所に集まりやすいので、潮の動きをよく観察しましょう。
- 特に、大潮や満潮・干潮の前後が狙い目です。
- 水温:
- 春の水温はまだ不安定です。大型アオリイカは、水温が安定した場所に移動するため、水温の変化にも注意が必要です。
- 黒潮の影響を受ける南紀では、比較的早い時期から水温が安定しやすいですが、それでも日々の水温変化の把握は大切です。
2. ポイント選びの重要性
- 藻場:
- 春はアオリイカの産卵シーズンです。藻場は産卵場所として重要であり、大型アオリイカが寄りやすいポイントです。
- しかし、藻にエギが引っかかりやすいので、根がかり対策も必要です。
- 地形の変化:
- 海底の地形変化(かけあがり、根、溝など)も、アオリイカが身を隠しやすいポイントです。
- 実績のある漁港、堤防:
- 南紀には実績の高い漁港や堤防が多く存在します。そういった場所を訪れることも釣果をあげるための重要な要素です。
3. エギの選択とアクション
- 大型エギ:
- 春の大型アオリイカは、大型のエギに反応しやすい傾向があります。3.5号以上のエギも試してみましょう。
- アクション:
- 大型アオリイカは、海底付近にいることが多いので、ボトム中心のアクションが有効です。
- ただ、大型は警戒心も高いので、アクションの種類、スピード、ポーズ(エギを止める時間)などを意識的に変化させることが重要です。


