堤防サビキ釣りの定番ターゲット、イワシ。
イワシ、カタクチイワシ、ウルメイワシの3種は見た目がよく似ていますが、実はそれぞれ特徴が異なります。
この記事では、3種類のイワシの見分け方から、それぞれのイワシに合わせたおすすめの食べ方まで、詳しく解説します。
イワシの種類と見分け方
- マイワシ:
- 体は丸みを帯びており、背中に7つほどの黒い斑点が並んでいるのが特徴です。
- 3種の中で最も脂が乗っており、身は柔らかく、刺身や塩焼きなど、さまざまな料理で美味しくいただけます。
- カタクチイワシ:
- 頭が大きく、口が体の下に付いているのが特徴です。
- 3種の中で最も小さく、背中の色は青緑色をしています。
- 煮干しやオイルサーディンなどに加工されることが多いですが、鮮度の良いものは刺身で食べても美味しくいただけます。
- ウルメイワシ:
- 目が大きく、潤んで見えるのが特徴です。
- 体は細長く、丸みがあります。
- 3種の中で最も味が濃厚で、干物や煮付けなどにすると美味しくいただけます。
鮮度を保つことが美味しさの秘訣
イワシは鮮度が落ちやすい魚です。
釣れたらすぐにクーラーボックスに移し、氷水でしっかりと冷やしましょう。
特に夏場は、釣ったイワシを海水に浸けたまま放置しておくと、すぐに鮮度が落ちてしまうので注意が必要です。
新鮮なイワシは、刺身や塩焼きなど、シンプルな料理で美味しくいただけます。
イワシの種類別 おすすめの食べ方
- マイワシ:
- 刺身: 脂の乗ったマイワシは、とろけるような食感が楽しめます。
- 塩焼き: 焼くことで皮はパリッと、身はふっくらとした食感になります。
- つみれ汁:つみれにすることで、イワシの栄養を余すことなく摂取できます。
- カタクチイワシ:
- 煮干し: 良質な出汁が取れます。
- オイルサーディン: パンやサラダとの相性抜群です。
- 天ぷら:新鮮なものは天ぷらにしても美味しいです。
- ウルメイワシ:
- 丸干し: 濃厚な旨味が凝縮されます。
- 煮付け: 味が染み込みやすく、ご飯が進みます。
- 塩焼き:焼くことで濃厚な旨味がより引き立ちます。
その他
- イワシはDHAやEPAなどの栄養素を豊富に含んでおり、健康にも良い魚です。
- 鮮度の良いイワシを選ぶように心がけましょう。
- イワシの種類によって、旬の時期や味が異なるため、色々なイワシを食べて、好みの味を見つけてみましょう。


