釣り方、場所選び、どちらも重要なので、詳しく解説していきます。
釣り方の選択
- ヤエン釣り:
- 活きたアジを泳がせてアオリイカを誘うため、大型を狙いやすいのが最大の魅力です。
- アオリイカがアジを抱いてからヤエンを投入するまでの駆け引きが醍醐味。
- ただし、アジの確保や活かし、ヤエンの技術が必要になります。
- ウキ釣り:
- 生きたエサやエギを使い、ウキでアタリを取る釣り方です。
- アタリが分かりやすく、初心者でも始めやすいのが特徴。
- ヤエン釣りと同様に、生きたエサを使う場合は大型が期待できます。
- エギング:
- エギと呼ばれるルアーを使い、アオリイカを誘うアクティブな釣り方です。
- 場所や時間帯を問わず、手軽に楽しめるのが魅力。
- 近年、エギングの技術向上により、大型のアオリイカも狙えるようになってきました。
結論: 大型に的を絞るなら、ヤエン釣りがおすすめです。しかし、手軽さを求めるならエギングも良いでしょう。
場所選びのポイント
- 水深:
- 大型のアオリイカは、水深のあるエリアを好みます。
- 特に、水深10m以上のエリアを狙うと良いでしょう。
- 潮通し:
- 潮通しの良い場所は、プランクトンが豊富で、アオリイカの餌となる小魚も集まりやすいです。
- 堤防の先端や、沖に突き出た磯などがおすすめです。
- 藻場:
- アオリイカは、産卵や身を隠すために藻場を好みます。
- 海藻が密生しているエリアは、大型のアオリイカが潜んでいる可能性が高いです。
おすすめの場所
- 和歌山県:
- 潮通しが良く、水深のあるエリアが多く、大型のアオリイカが狙える釣り場が豊富です。
- 特に、南紀エリアは実績が高いです。
- 鹿児島県:
- 温暖な気候で、年間を通してアオリイカが狙えます。
- 錦江湾や薩摩半島など、実績の高い釣り場が多数あります。
- 長崎県:
- 島が多く、複雑な地形がアオリイカの好む環境を作り出しています。
- 対馬や五島列島など、大型の実績が高いエリアが存在します。
- 沖縄県:
- 水温が高く、年間を通してアオリイカが狙えます。
- 離島周辺の、水深のあるエリアがおすすめです。
その他
- 潮の満ち引き:
- 一般的に、満潮前後や干潮前後が釣れやすいと言われています。
- 時間帯:
- 朝夕のマズメ時や、夜間が釣れやすい時間帯です。
- 天気:
- 雨上がりや、曇りの日などが釣れやすい傾向にあります。


