マダイ釣りといえば 「タイラバ」や「一つテンヤ」 が人気の釣法です。
どちらもシンプルな仕掛けながら、 初心者でも釣れやすく、ベテランでも奥が深い釣り です。
この記事では タイラバと一つテンヤの違い・使い方・釣れるシチュエーション・コツ を詳しく解説します!
タイラバとは?
【基本】タイラバとは?
タイラバは ヘッド(オモリ)+スカート&ネクタイ+フック で構成された仕掛けを使うルアーフィッシングの一種です。
リールを巻くだけでアクションするため 初心者でも簡単にマダイが釣れる ことが特徴です。
【仕掛けの構成】
- ヘッド(オモリ) :水深や潮流に合わせて選ぶ(30g〜120gが一般的)
- ネクタイ&スカート :ヒラヒラと動き、マダイを誘う
- フック(針) :細軸の2本針が基本(バレにくい)
【使い方】基本は「巻くだけ」!
- タイラバをボトム(水底)まで落とす
- 一定の速度で巻き上げる(スピードは1秒に1回転が目安)
- 途中で 「ゴゴゴッ!」とアタリが来ても巻き続ける(アワセは不要)
- 重みがしっかり乗ったらフッキング成功!
【タイラバのコツ】
- 「速すぎず遅すぎず」一定スピードを意識
- 潮の速さに合わせてヘッドの重さを調整
- ネクタイの色をローテーション(定番はオレンジ・赤・ピンク)
- フッキングのタイミングを焦らず、重みが乗るまで巻き続ける
一つテンヤとは?
【基本】一つテンヤとは?
一つテンヤは 軽量オモリ付きのシンプルな仕掛けにエビ(生きエビ・冷凍エビ)を付けて誘う釣り方 です。
タイラバと比べて 操作性があり、繊細なアタリを楽しめる釣り です。
【仕掛けの構成】
- テンヤ(オモリ付きの針) :3g〜20gが主流(軽いほどナチュラルな動き)
- エビ :生きエビor冷凍エビを使用
- PEライン 0.6〜1.0号 + フロロカーボンリーダー 3〜4号
【使い方】ボトムを攻める!
- 一つテンヤをボトム(水底)まで落とす
- リールを巻きながら、竿を軽くしゃくる(アクションをつける)
- マダイが 「コツッ」「グッ」とアタリを出したら即アワセ!
- フッキングが決まったら、一定のテンションを保ちつつやり取り
【一つテンヤのコツ】
- エビをまっすぐ刺す(不自然な動きを防ぐ)
- 底をしっかりと取る(マダイはボトム付近にいることが多い)
- 軽めのテンヤを使うとナチュラルな誘いが可能
- アタリがあったら即アワセ(食い込みが浅いとバレやすい)
タイラバと一つテンヤの違いは?
| タイラバ | 一つテンヤ | |
|---|---|---|
| 操作方法 | 巻くだけ | アクションをつける |
| エサの有無 | ルアーのみ | エビを使用 |
| アワセ | 自動フッキング(巻き続ける) | 即アワセが必要 |
| 初心者向き? | ◎(簡単で釣れやすい) | △(アワセのタイミングが難しい) |
| 狙うレンジ | 中層〜ボトム | ボトムメイン |
| 向いている状況 | 広範囲に探るとき | ピンポイントで誘うとき |
どちらを選ぶべき?
✅ 初心者なら「タイラバ」がおすすめ!
巻くだけで釣れるので 「タイラバは簡単に大物が狙える」 というメリットがあります。
✅ 駆け引きを楽しみたいなら「一つテンヤ」!
アタリを取る楽しみや、エサ釣りの要素を味わいたいなら 一つテンヤが最適 です。
✅ 状況に応じて使い分け!
- 広範囲を効率よく探るなら「タイラバ」
- ポイントをピンポイントで攻めるなら「一つテンヤ」
まとめ
- タイラバは「巻くだけ」で簡単に釣れる!
- 一つテンヤは「エビを使ってボトムを攻める」テクニカルな釣り!
- 初心者にはタイラバ、経験者には一つテンヤがおすすめ
- どちらも春の産卵期や秋の荒食いシーズンが最も釣れやすい!
どちらの釣りも奥が深く、マダイ釣りの魅力を存分に味わえます。
シーズンに合わせた仕掛けと戦略で、大型マダイを狙いましょう!


