春のアオリイカは1kg~3kg以上の大型が狙える絶好のシーズン!
しかし、時間帯によって行動パターンが変わるため、それぞれの特徴を理解し、最適な釣り方を
選ぶことが釣果アップのカギとなります。
この記事では、**「朝マズメ・日中・夕マズメ・夜間」**の時間帯ごとに、アオリイカの行動パタ
-ンとおすすめの釣り方を詳しく解説します!
① 【朝マズメ】 5:00~8:00|活性MAX!チャンスタイム
✅ 行動パターン
・夜の間に深場で休んでいたアオリイカが、浅場へ移動して捕食を開始
・プランクトンの動きが活発になるため、ベイト(小魚・甲殻類)も岸寄りに集まり、イカも接岸しやすい
・朝マズメは大型アオリイカが動き出すタイミング
🎣 おすすめの釣り方
✅ エギング ・3.5号~4.0号の大きめのエギを使用
・スローなジャークとフォールを意識し、警戒心の強い大型イカにアピール
✅ ヤエン釣り ・夜明け直後はまだ視界が悪いため、活きアジを自然に泳がせるヤエンが有利
・大型のアオリイカが、餌のアジにゆっくりアプローチする傾向がある
➡️ 朝マズメは「エギング」と「ヤエン」の両方で狙える絶好の時間帯!
② 【日中】 8:00~17:00|深場へ移動&警戒モード
✅ 行動パターン
・太陽が昇ると、アオリイカは警戒心が強くなり、深場へ移動する傾向がある
・水温が上がる昼前後は、活性が低くなることが多い
・ただし、産卵を意識した大型個体は、藻場や岩礁帯に潜んでいることもある
🎣 おすすめの釣り方
✅ ディープエギング ・水深10m以上の深場を狙うため、ディープタイプのエギ(3.5号~4.0号、
沈下速度の速いモデル)を使用
・ボトムまでしっかり沈め、ロングフォールを活用
✅ ヤエン釣り(沖向きの深場狙い) ・日中は、アオリイカが深場の岩礁帯や砂地の境目に潜んでいる
・沖向きにキャストして広範囲を探ることで、大型に出会える可能性が高まる
✅ ウキ釣り(エサ巻きエギ) ・エサ巻きエギ(魚の切り身やエビを巻いたエギ)を使い、ウキで漂わせる
・波の影響でエサが自然に揺れ、低活性のイカにもアピール
➡️ 日中は「深場狙い」と「ナチュラルな誘い」がカギ!
③ 【夕マズメ】 17:00~19:00|チャンスタイム再来!
✅ 行動パターン
・日中に深場へ移動していたアオリイカが、再び浅場へ寄ってくる
・ベイトフィッシュが夕方に動き出すため、アオリイカの活性も上がる
・特に、春の親イカは産卵のためにシャローへ回遊するため、夕マズメは超狙い目
🎣 おすすめの釣り方
✅ エギング ・朝マズメと同様に、3.5号~4.0号のエギで攻める
・日中よりもアグレッシブな動きに反応しやすいため、ダート(跳ね上げアクション)を強め
に入れるのも効果的
✅ ヤエン釣り ・日没直前はイカが捕食モードに入るため、アジへのアタリが増える
・警戒心が薄れる時間帯のため、ヤエンの成功率が高い!
✅ ウキ釣り ・視認性の良い電気ウキを使い、夕暮れから夜間への移行時間をカバー
➡️ 夕マズメは「積極的にエギング」「確実にヤエン」の両方が有効!
④ 【夜間】 19:00~翌5:00|待ちの釣りが有効
✅ 行動パターン
・夜になると、アオリイカはライト周りや常夜灯の下に集まりやすい
・視界が悪いため、動きがゆっくりになり、「待ちの釣り」が有効
・潮が動くタイミングで回遊してくる個体がいる
🎣 おすすめの釣り方
✅ ヤエン釣り ・夜間はアオリイカが活発にエサを探すため、アジへのアタリが増える
・静かな環境では、ヤエンを投入するタイミングが重要
✅ ウキ釣り(活きアジ or エサ巻きエギ) ・夜光ウキを使って視認性を高め、イカの動きを把握
・常夜灯周りや、潮の流れがあるポイントが狙い目
✅ ナイトエギング ・暗闇の中でもシルエットがはっきりする「グロー(夜光)カラー」がおすすめ
・イカの警戒心が下がるため、日中よりもスローなフォールで攻める
➡️ 夜間は「待ちの釣り」と「ナチュラルなアプローチ」が最適!
【まとめ】時間帯別の春アオリイカ攻略法
| 時間帯 | 行動パターン | おすすめの釣り方 |
|---|---|---|
| 朝マズメ(5:00~8:00) | 活性MAX!岸寄りで捕食 | エギング・ヤエン |
| 日中(8:00~17:00) | 警戒心UP、深場へ移動 | ディープエギング・ヤエン・ウキ釣り |
| 夕マズメ(17:00~19:00) | 浅場へ戻り活性UP | エギング・ヤエン・ウキ釣り |
| 夜間(19:00~翌5:00) | 待ちの釣りが有効 | ヤエン・ウキ釣り・ナイトエギング |
春の大型アオリイカは、時間帯によって行動パターンが変化します。
それぞれのタイミングに適した釣り方を選び、1kgオーバーの親イカを狙いましょう!


