アオリイカは基本的に群れで行動しますが、釣りをしていると**「小型は浮いているのに、
大型は底にいる」**と感じることが多いはずです。
しかし、春になると大型アオリイカが浮いてくることもあるのはなぜでしょうか?
今回は、アオリイカの行動パターンの理由と、釣り方への影響をSEO対策万全で解説します!
1. アオリイカの群れの構造|小型と大型でいる場所が違う理由
✅ アオリイカの群れの特徴
- アオリイカは通常10~30匹程度の群れを形成する。
- 小型(新子)は群れの上層に集まりやすい。
- 大型は群れの下層や、単独で深場にいることが多い。
📌 なぜ?
✅ 小型はエサを奪い合うため、活発に泳ぎ回る。
✅ 大型は警戒心が強く、身を隠せるボトム(底)にいることが多い。
2. 大型アオリイカはなぜ底にいるのか?
(1) 警戒心が強い
- 大型アオリイカは成長とともに警戒心が増すため、目立つ場所(上層)にはあまり出てこない。
- 海底にいれば、岩や海藻に隠れて天敵(ブリ・カンパチ・イルカ)から身を守れる。
(2) 深場のほうが捕食しやすい
- 小魚(アジ・イワシ)は水面付近を泳ぐことが多いが、大型アオリイカはボトム付近のエビや根魚も捕食する。
- ボトムで待ち伏せするほうが、効率よくエサを捕らえられる。
3. 春に大型アオリイカが浮く理由
春(3月~6月)になると、大型アオリイカが水面近くまで浮いてくることがあります。
これは産卵行動が関係しています。
✅ 春に浮く理由
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産卵のために浅場へ移動する
- 春はアオリイカの産卵期であり、メスが産卵場所(藻場や岩場)を探す。
- これに伴い、オスもメスを追って上層まで浮いてくる。
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求愛行動のため
- オスはメスにアピールするため、通常の捕食行動とは異なり、ペアで水面近くを泳ぐことがある。
-
潮温の変化
- 春になると表層の水温が安定し、大型でも活発に泳ぎやすくなる。
- 特に日中は水温が上昇し、普段底にいる個体も浅場へ移動する傾向がある。
📌 ポイント
- 春は潮目や藻場を狙うと、浮いている大型がヒットしやすい!
- 通常はボトム狙いのエギングも、春は中層~上層を意識!
4. 釣り方の違い|大型が底にいるとき vs. 浮いているとき
大型アオリイカが底にいるときと、浮いているときで有効な釣り方が変わるので、それぞれ解説します。
(1) 大型が底にいるとき(通常時)
✅ 有効な釣り方
| 釣り方 | ポイント |
|---|---|
| エギング | フォールを長くとる(5~10秒) |
| ヤエン釣り | 底までしっかり沈める |
| ウキ釣り | タナを深め(8~12m)に設定 |
✅ エギングのコツ
- 3.5~4号のディープタイプエギで、ゆっくりフォールさせる。
- シャクった後はしっかりボトムまで落とすことを意識。
- 潮の流れを読むことで、大型の居場所を予測。
(2) 大型が浮いているとき(春の産卵期)
✅ 有効な釣り方
| 釣り方 | ポイント |
|---|---|
| エギング | 中層~上層狙い(2~5m) |
| ヤエン釣り | アジを泳がせる(浮かせる調整) |
| ウキ釣り | タナを浅め(3~5m)に設定 |
✅ エギングのコツ
- シャロータイプ(3.0号や3.5号)を使うと効果的。
- 軽めのエギで、ダートアクションを大きめにするとアピール力UP。
- 春は活性が高いので、テンポよく誘うのが効果的。
📌 ポイント
✅ 春は大型も浮いてくるので、エギを中層でキープするのが重要!
✅ ヤエン釣りでは、アジをあまり沈めず、少し泳がせるのが◎
5. まとめ
✅ アオリイカは基本的に群れで行動するが、大型は底にいることが多い
✅ 大型は警戒心が強く、深場やボトムで待ち伏せすることが多い
✅ 春は産卵期で、大型も浅場に浮いてくることがある
✅ 春は中層~上層狙いが有効!エギングではシャロータイプを活用!
✅ 潮の流れ・水温の変化を意識して、大型アオリイカを狙おう!


