「アジの群れにマアジとマルアジが混ざってることがあるけど、サバも同じ?」
こんな疑問を持ったことはありませんか?
実は、アジやサバは群れを作る習性がありながらも、異なる種が混ざることがよくあります。
本記事では、マアジとマルアジが混在する理由、サバでも同じ現象が起こるのか、釣り人が
知るべきポイントを解説します!
1. マアジとマルアジが混ざる理由とは?
アジの群れにマアジとマルアジが混ざる理由は、主に以下の3つ。
🔹 ① 回遊ルートが似ている
- マアジ(真鯵)とマルアジ(丸鯵)は、どちらも沿岸~沖合を回遊する魚。
- 回遊ルートやエサ場が重なることで、結果的に混ざることがある。
- 特に 水温15~25℃の海域では両者が一緒に行動しやすい。
📌 回遊型のマアジとマルアジが同じルートをたどることで、群れが混ざる!
🔹 ② 食性が似ている
- どちらも動物プランクトンや小魚・甲殻類を捕食する。
- 同じエサを求めて集まるため、群れの中で混在しやすい。
📌 サビキ釣りで両方釣れるのは、同じエサを狙っている証拠!
🔹 ③ 群れを大きくすることで外敵から身を守る
- アジは単独行動よりも群れを作ることで天敵(ブリ・サワラ・カンパチ)から身を守る習性がある。
- マアジ・マルアジの違いに関係なく、大きな群れを作ることで生存率を上げている!
📌 種類の違いよりも、「群れの規模」を優先するため、一緒に行動することが多い!
2. サバの群れにも同じことが起こる?
結論としては、サバの群れでも「マサバ(真鯖)」と「ゴマサバ(胡麻鯖)」が混ざることはある!
理由はアジとほぼ同じで、以下のような要因が関係している。
🔹 ① 回遊ルートが似ている
- マサバとゴマサバは、どちらも黒潮や親潮に沿って回遊する回遊魚。
- 特に秋~冬の回遊時期には、大規模な群れを作ることが多く、種類が混ざることがある。
📌 岸から釣れるサバの群れには、両方の種類が混じることがよくある!
🔹 ② エサ場が共通している
- サバは動物プランクトンや小型のイワシ・カタクチイワシを捕食する。
- エサが豊富な場所では、マサバとゴマサバが同じ群れで行動することが多い。
📌 岸からのサビキ釣りやジギングで、両方のサバが混じって釣れることがある!
🔹 ③ 群れを大きくして外敵から身を守る
- サバもアジと同じように、群れを作ることでカンパチやブリ、サワラなどの捕食者から逃れる戦略を取る。
- このため、マサバ・ゴマサバが混在した群れができることがある。
📌 回遊型の青物は、同じようなサイズ・行動パターンの魚が集まりやすい!
3. 釣り人が知っておくべきポイント
釣りをする際、アジやサバの群れの特徴を知っておくと釣果アップにつながる!
🔹 ① アジの場合
✅ マアジとマルアジの混在が多いポイント
- 水深が比較的浅めの堤防や磯(瀬付きマアジ+回遊型マルアジ)
- 潮通しの良い防波堤や港湾部(回遊型のマアジ・マルアジが混ざる)
- サビキ釣りで両方のアジが釣れることがよくある
📌 瀬付きのマアジは脂が乗って美味しく、回遊型のマルアジは群れが大きく釣れやすい!
🔹 ② サバの場合
✅ マサバとゴマサバの混在が多いポイント
- 外洋に面した防波堤や沖堤防(特に秋~冬)
- 潮目ができるポイント(沖の回遊ルートが近い場所)
- ジギングやサビキ釣りでどちらのサバも釣れる可能性がある
📌 秋~冬のジギングやカゴ釣りでは、両方のサバが釣れることが多い!
4. まとめ
✅ アジの群れには「マアジ」と「マルアジ」が混ざることが多い!
✅ サバの群れでも「マサバ」と「ゴマサバ」が混在することがある!
✅ 理由は、回遊ルート・エサ場の共通性・外敵対策のため!
✅ 堤防や沖堤防では、これらの魚が一緒に釣れる可能性が高い!
🎣 釣り人向けアドバイス
🔹 アジ狙いなら潮通しの良い堤防でサビキ釣りが有効!
🔹 サバ狙いならジギングやカゴ釣りで、回遊を狙うと効率的!
🔹 釣れる魚が混在するのは自然なことなので、群れの特徴を理解して釣果アップを狙おう!
アジやサバの群れの習性を知ることで、より釣りが楽しくなりますね!


