① 釣り場での締め方(超重要)
✅ 神経締め(できれば必須)
→ ヒラメは神経締めをすると、身の劣化が遅くなり、熟成がしやすくなる。
→ 釣った直後に、エラの付け根と尾を切り、血抜きをする。
✅ 氷締めも有効
→ 氷水に漬けて即冷却すると、余分なドリップが出にくい。
→ ただし 低温障害(身が締まりすぎる)を防ぐため、氷水の温度は0℃前後 をキープ。
② 持ち帰り後の処理
✅ 3枚おろしにする前に「寝かせる」
→ 釣ってすぐのヒラメは、筋肉が硬直していて食感が良くない。
→ 血抜きをした状態で、 キッチンペーパー+ラップで包み、冷蔵庫(チルド室)で半日~1日 置く。
✅ ドリップを徹底除去
→ 時間をおくことで水分(ドリップ)が出てくるので、こまめにキッチンペーパーを交換。
→ これにより、生臭みを防ぎ、旨味が凝縮する。
③ 熟成でさらに旨味UP!
✅ 熟成期間:2~5日(好みで調整)
→ ヒラメは寝かせることでイノシン酸が増加し、旨味が格段にアップ!
→ 2日目:ほんのり甘みが出る
→ 3日目:脂がなじみ、旨味がピーク
→ 4~5日目:ねっとり感が増し、最高の熟成状態
✅ 熟成方法
- 3枚におろし、 皮付きのまま にする(皮が身を守り、乾燥を防ぐ)。
- 水分を拭き取り、 ペーパー&ラップで包む(または熟成シートを使用)。
- 冷蔵庫(チルド室推奨)で保管し、 毎日ペーパーを交換。
✅ さらに極めるなら昆布締め!
→ 熟成が進んだヒラメを 昆布で挟み、さらに1日 寝かせると、旨味が爆発的にUP!
→ 白身魚と昆布のグルタミン酸+イノシン酸の相乗効果 で、極上の味に。
④ いざ実食!おすすめの食べ方
✅ 2~3日熟成なら「刺身」
→ ねっとりとした食感&濃厚な甘みが味わえる。
✅ 4~5日熟成なら「炙り」
→ 表面を軽く炙ることで、旨味がさらに引き立つ。
✅ 昆布締めは「握り寿司」
→ シャリの酢と熟成したヒラメの相性が抜群!
✅ カマやアラは「潮汁」
→ 熟成後のヒラメの出汁は、驚くほど旨味が強い。
🎣 まとめ:釣り人だからこそできるヒラメの究極熟成
- 釣ったら 神経締め&血抜き で鮮度キープ。
- 冷蔵庫で 最低1日~3日寝かせると旨味UP。
- 熟成期間は 2~5日(好みによって調整)。
- さらに 昆布締めで究極の旨味を引き出す。
釣ったヒラメを最高の状態で味わいたいなら、 「熟成」 を極めるべし!
適切に寝かせたヒラメは、スーパーのものとは 別次元の味 になります。
ぜひ試して、 釣り人ならではの究極の味 を堪能してください!


