タマン(タマミ、ハマフエフキ)の特徴と釣りの魅力
タマンの基本情報
- 正式名称:ハマフエフキ(Lethrinus nebulosus)
- 別名:タマン、タマミ、ハマフエ
- 分布:南日本(鹿児島〜沖縄)や東南アジアの温暖な海域
- 生息環境:水深のある岩礁帯やサンゴ礁、砂地の混ざる沿岸部に多い
タマンの特徴
✅ 強靭な体と豪快な引き
- 体高があり、分厚い口元と発達した顎が特徴。
- 口が大きく、甲殻類や小魚をバリバリ噛み砕く強力な歯 を持つ。
- 磯や砂地でのルアー・エサ釣りのターゲットとしても人気。
✅ 驚異的なパワーと引き
- タマン釣りの最大の魅力はその 爆発的な引き 。
- 釣り上げる際に、一気に根に潜る 突進力が桁違い。
- 一度掛かると、ラインを強烈に引き出すため 強めのタックルが必須 。
- 特に 50cm以上の個体はまるで青物のようなトルク を持つ。
✅ サイズと成長
- 平均サイズは 40〜60cm だが、80cmクラスの大物も存在。
- 体重は 5kgを超える個体も多く、ファイトはスリリング。
- 大きくなるほど脂が乗り、刺身や塩焼きが絶品。
釣り方とおすすめタックル
🎣 釣り方
- エサ釣り(ウキ釣り、ぶっ込み釣り):エサは キビナゴ・イカ・エビ・カニ など。
- ルアー釣り:トップウォータープラグ、ミノー、ジグでヒット。
- 夜釣りが特に有望 で、大型が狙いやすい。
🎣 おすすめタックル
- ロッド:5号以上の磯竿 or 10ft以上のショアジギングロッド。
- リール:PE3〜5号+リーダー10号以上。
- フック:太軸のフック推奨、口が硬いため針掛かりに注意。
タマンの引きはどの程度すごいのか?
🔹 タマンのパワーは「青物+根魚」のハイブリッドのような強さ。
🔹 突っ込みは ヒラマサやカン
パチ並みのスピード、根への潜り方は ハタ類やクエ級。
🔹 ドラグを緩めると根に潜られ、キツく締めると一気にラインを持っていかれる。
50cmオーバーともなると、まるで GT(ジャイアントトレバリー)を思わせるほどのファイトを見せる。
沖縄などの離島では 「10kg超えのタマンを仕留めるのが釣り師の夢」 と言われるほどのターゲット。
タマン釣りは「挑戦する価値あり!」
🔥 爆発的な突進とスタミナを持つタマンは、一度釣ると病みつきに!
🔥 強力なタックルを準備し、心して挑むべし!

