ボイルオキアミ3kgを解凍した場合、海に浮く割合は**約1割(10%)~2割(20%)**程度と考えられます。
浮くオキアミの割合が生じる理由
- ボイル加工による比重の変化
- ボイルオキアミは熱処理されているため、生オキアミに比べて水分が抜け、浮力が増す傾向があります。
- ただし、完全に水を吸収すると沈みやすくなります。
- 解凍状態と水分の吸収
- 急速解凍(氷水などで解凍) → 水分が入りやすく、浮く割合は1割程度に収まることが多い。
- 常温解凍(ゆっくり解凍) → 乾燥しやすく、浮く割合が2割近くなることも。
- 使用環境の影響
- **海水の比重(約1.025)**に対して、解凍オキアミの比重は個体によってバラつきがあり、脂肪分が多いものは浮きやすい。
- 波や流れによっても浮きやすさが変化する。
実際の釣りへの影響
- フカセ釣りの場合、浮きやすいオキアミは魚を表層に誘い、沈むオキアミは深場を狙えるため、混ざっている方が理想的。
- 完全に沈ませたい場合は、オキアミを海水にしっかり浸して水分を吸わせるのがポイント。
結論: ボイルオキアミ3kgを解凍すると、約300g~600g(1~2割)が海に浮く可能性が高い。
ただし、解凍方法や海の状態によっても多少変わるため、状況に応じた調整が重要です。


