ガシラ(カサゴ)は 冬から早春(12月~3月ごろ) にかけてが産卵期です。

ガシラの産卵と卵の数

  • 一度の産卵で 数万~数十万個 の卵を産む。
  • 体の大きさによって産卵数が変わり、 大きな個体ほど卵の数も多くなる
  • 産卵は一度だけでなく、 複数回に分けて行う(分離産卵)。

特徴的な繁殖方法

  • ガシラは 卵胎生 なので、体内で受精させた卵を孵化直前まで育て、稚魚の形で産み出す
  • これは 普通の魚のように卵をばら撒くのではなく、親魚がある程度育てる方式 で、仔魚の生存率が高い。

産卵場所

  • 比較的 水深の浅い岩礁帯 やテトラ周りで産卵することが多い。
  • ただし、大きな個体は深場(数十メートル)にいることが多いため、深場での産卵も確認されている。

冬場にガシラを釣ると 腹がパンパンに膨らんでいる個体が多い のは、これが理由ですね。

 

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