ナイロンとフロロカーボンのラインは、号数ごとに耐えられる強度(引張強度)が異なります。
以下に、それぞれの号数に対応する強度(目安)を示します。
ナイロンラインの号数と強度(目安)
- 2号:5~6kg程度
- 1.5号:4~5kg程度
- 1.2号:3~4kg程度
- 1号:2~3kg程度
- 0.8号:1.5~2.5kg程度
フロロカーボンラインの号数と強度(目安)
フロロカーボンは、ナイロンよりも引張強度がやや高い傾向があります。
- 2号:6~7kg程度
- 1.5号:5~6kg程度
- 1.2号:4~5kg程度
- 1号:3~4kg程度
- 0.8号:2~3kg程度
ポイント
- ナイロンとフロロの違い
- フロロカーボンは水中で目立ちにくく、耐摩耗性が高いですが、硬くて伸びが少ないため、扱いにややコツが必要です。
- ナイロンは柔軟で扱いやすく、ショックに強いですが、劣化が早く、フロロに比べて引張強度が若干低めです。
- ラインの強度は目安
- 表記されている強度は「直線強度(まっすぐ引っ張った場合)」であり、実際の使用では結び目の部分で強度が20~30%ほど低下することがあります。
- メーカーによる差
- 各メーカーや製品によって強度の差があるため、購入時には製品表示やレビューを確認すると良いです。
耐えられる強度の目安まとめ表
| 号数 | ナイロン(kg) | フロロカーボン(kg) |
|---|---|---|
| 2 | 5~6 | 6~7 |
| 1.5 | 4~5 | 5~6 |
| 1.2 | 3~4 | 4~5 |
| 1 | 2~3 | 3~4 |
| 0.8 | 1.5~2.5 | 2~3 |
注意点
- 実釣時の負荷:魚の動きや潮の流れによる負荷は、直線的な引張強度以上の力が加わる場合があります。
- ドラグ調整:ラインの強度に合わせてリールのドラグを調整することで、ライン切れを防ぐことができます。
以上の情報を参考に、釣り場やターゲット魚種に合ったラインを選んでみてください!


