魚を釣った時に「匹」、活〆後に「枚」で数える理由を、釣り人にわかりやすく解説します。
基本の数え方
- 釣った時(生きている状態)
- **「匹」**で数えます。
- 魚は生き物として扱われ、この状態では「匹」が正しい数え方です。
- 例:
- 「今日はアジを10匹釣った!」
- 「ヒラメが1匹釣れた!」
- 活〆後(持ち帰る時)
- **「枚」**で数えます。
- 活〆された魚は商品や料理の材料として扱われるため、「枚」という平たいものを数える表現に変わります。
- 例:
- 「活〆のヒラメを1枚持ち帰った。」
- 「マダイを2枚締めました。」
なぜ数え方が変わるのか?
- 匹
- 生き物としての魚を表現する際に使う数え方。釣り上げた瞬間や水槽に泳いでいる魚に適します。
- 枚
- 商品や食材としての魚を表現する際に使う数え方。魚が平らに扱われる場面(活〆、加工後)で自然です。
釣り人向けの分かりやすい例
- 釣り場での会話
- 「今日の釣果はアジが20匹!」
- 生きたままの魚をカウントするため「匹」が適切です。
- 持ち帰る時の会話
- 「ヒラメを活〆して2枚持って帰ったよ。」
- 活〆された魚は食材としての扱いになるため「枚」が適切です。
- 調理後の会話
- 「刺身用に捌いたヒラメが2枚分ある。」
- 加工された状態では「枚」が自然です。
覚え方のポイント
- 生きている間=匹
→ 生き物として扱う状態。 - 活〆や加工後=枚
→ 平らな食材として扱う状態。
まとめ
- 釣った魚は「匹」で数える。
- 活〆や捌いた魚は「枚」で数える。
釣り人同士の会話で、状況に応じた数え方を使うと、より的確で自然な表現になります。
これを覚えておけば、釣り場や持ち帰り時の会話で迷うことはありません!


