刺し身で定番の炙り。 皮付きのまま炙ってもおいしい魚、引いた方が味がいい魚があります。

こちら養殖のカンパチの炙り。

トロ部分ですが、炙って食べると絶品です。

炙ったことで油分が前面に出てきて、口に入れた瞬間から旨みが広がります。

これは皮を引いてから炙っています。

というのも、前日に皮付きで炙って雑味を感じたからなんですよね。

カンパチは皮が分厚いのでしっかりと炙る必要があります。

その過程でどうしてもススっぽいニオイも付いてしまいます。

味は美味しいけれども、後味若干悪い。

こちらも石鯛の焼霜ですが、ややススの匂いは感じましたね。

イシダイも皮がごついのでしっかり炙る必要があったからですね。

金目の炙り。

金目は驚くほど皮が薄い魚。

遠火で炙っても程よく皮に火が通ってくれます。

スス臭さもなく非常に美味でしたよ!

カツオのタタキ

これも皮が薄い魚です。

後味もクリアで非常に美味。

 

このことから考察するに、皮の分厚い魚は引いてから炙り。

皮の薄い魚は、そのままバーナーで焼いても美味。

ということかもしれませんね。

 

 

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