おっしゃる通り、フカセ釣りにおいてカモメの群れがいるポイントは重要な目印になります。
カモメが集まる理由は、マキエサ(撒き餌)や自然のベイトフィッシュ(小魚)がそのエリアに
多く、これがグレ(メジナ)や他のターゲット魚種を引き寄せている可能性が高いからです。
以下はそのような状況での攻め方のコツです:
1. ポイント選定
- カモメが低空で旋回している場合、その真下には何らかのベイトや魚の動きがあると考えられます。
- カモメが頻繁に水面に飛び込む場合は、さらに期待値が高いです。
2. タナ(棚)の調整
- 魚が浮いている場合、比較的浅いタナで反応があることが多いです。
- まずは水深1~2m付近からスタートし、反応がなければ徐々に深く探ります。
3. マキエサの投げ方
- カモメのいるエリアに向かって撒き餌を投げ込みます。ただし、あまり大量に一度に撒くと、魚が散ってしまうこともあるので、適量を意識します。
- 風や潮の流れを考慮して、撒き餌と釣りエサが同調するように調整します。
4. 仕掛けと誘い
- 自然に流す「ナチュラルドリフト」が基本ですが、流れに乗せるだけでなく、仕掛けを軽く引っ張るような動き(誘い)を入れることで、食い気を誘発できることもあります。
5. 魚群の活性確認
- カモメの動きが鈍くなったり、散り始めた場合は、魚の活性が低下している可能性があります。その場合、撒き餌の量を増やしたり、仕掛けを変える工夫が必要です。
6. 注意点
- カモメが餌を取るために集まっているので、ルアーや仕掛けにカモメが引っかからないように注意が必要です。
- カモメの動きに夢中になりすぎず、周囲の安全確認も忘れないようにしましょう。
カモメを目印にすることで釣果が大きく変わることがありますので、状況をよく観察しながら釣りを楽しんでください!

