アオリイカのヤエン釣りでエリアを決める際、活けアジを効率的に泳がせる範囲は、以下のポイントを考慮して設定すると良いでしょう。
効率的なエリアの広さの目安
- 1投あたり20~30メートル程度
活けアジを泳がせるエリアは、一般的には20~30メートル程度の範囲が効率的です。これ以上広げるとアジが疲れやすくなり、アオリイカの捕食タイミングを逃す可能性が高まります。 - 水深や潮流に応じた調整
- 浅場(5~10メートル程度の水深)
活けアジは10~20メートル程度の範囲で十分。アオリイカが隠れやすい岩場や藻場の近くを狙うと良いです。 - 深場(15メートル以上)
水深が深い場合はアジをやや広めに泳がせ、30メートル程度を目安にします。ただし、潮の流れが強い場合は流されすぎないよう調整が必要です。
- 浅場(5~10メートル程度の水深)
- 複数のアジを活用する場合
複数のアジを使う場合、エリアを5~10メートル間隔で分けて狙うと効率的です。一箇所に集中させすぎるとアジ同士が絡まりやすくなるため、一定の間隔を保ちましょう。
効率アップのためのアドバイス
- 潮流の向きを利用
アジは潮に逆らって泳ぐ習性があるため、潮の流れを読み、アジが泳ぐ方向に合わせてエリアを設定します。 - 狙うタナ(深さ)を変える
エリア内でも深さを変えることで、アオリイカの捕食層を探ることができます。ヤエンのエリア内に潜むアオリイカの動きに応じて調整しましょう。 - アジが疲れたら早めに交換
長時間泳がせているとアジが弱って動きが鈍くなるため、適切なタイミングで新しいアジに交換するとヒット率が上がります。
エリア設定を適切に行い、アジの動きとアオリイカの反応を観察しながら調整することで、効率的に釣果を伸ばすことができます。


