尻尾が白いグレ(尾白グレ)って何?どんな特徴がある?これは口太グレ(メジナ)?尾長グレ(クロメジナ)?【フカセ釣り入門】

尻尾が白いグレ、通称「尾白グレ」とは、主にグレ(メジナ)や尾長グレ(クロメジナ)の興奮状態や特定の状況下で見られる特徴です。これはどちらの種でも見られる現象であり、釣り人の間で時合(活性の高い時間帯)の指標として知られています。


尾白グレの特徴

  1. 尻尾の先端が白くなる
    • 通常は尻尾(尾ビレ)の色は全体的に黒っぽいですが、興奮状態になると先端部分が白っぽく変色します。
    • 特に群れ全体が活性化しているときや、エサを追い回しているときによく見られます。
  2. 興奮時の体色変化
    • グレは興奮や環境の影響で体色が変化する魚です。尾白になるのも、興奮やストレス、あるいは捕食行動が影響していると考えられます。
  3. 活性の高さの指標
    • 尾白グレが見られるときは、群れ全体が捕食行動に集中しているため、釣れやすい状態であることが多いです。
    • このため、釣り人にとっては「今がチャンス!」という重要なサインとされています。

口太グレと尾長グレのどちらに多い?

尾白グレは口太グレ(メジナ)と尾長グレ(クロメジナ)の両方で見られますが、以下のような傾向があります:

  • 口太グレ(メジナ)
    • 磯場や堤防でよく釣れる一般的なグレ。
    • 尾白が見られる頻度も高い。
    • 主に活性の高い浅いタナでよく見られる。
  • 尾長グレ(クロメジナ)
    • 尾長グレは口太よりも警戒心が強いことで知られますが、活性が高いときには尾白になることがあります。
    • より沖の深いタナで釣れることが多い。

要点:尾白グレは特定の種に限らず、どちらのグレでも興奮時に見られる現象。


尾白グレの釣り方ポイント

  1. 撒き餌を効果的に使う
    • 尾白グレがいるときは群れ全体が活性化しているため、撒き餌を効率よく撒いてポイントをキープすることが重要。
  2. 手返しの速さ
    • 活性が高い間に一匹でも多く釣るため、仕掛けの手返しを早める。
  3. 仕掛けの調整
    • 活性が高いときは餌取りも増えるので、針のサイズを小さくしたり、タナを調整してグレの群れをピンポイントで狙う。

まとめ

尾白グレは、グレが活性化しているサインであり、釣果を伸ばすチャンスです。

口太グレでも尾長グレでもこの現象が見られるため、釣り場で尾白グレを見かけたら、そのタイミングを逃さないようにしましょう!

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