和歌山南紀では、口太グレ(メジナ)の産卵時期は、次のような特徴と攻略ポイントが挙げられます。
口太グレの産卵時期(3月下旬~)
- 水温の目安:
水温が 16度前後 になる3月下旬ごろから産卵に入る。- この時期、口太グレは浅場や磯際に寄り産卵行動を行うため、釣り場選びが重要になる。
- 産卵を控えた個体は体力を蓄えるため、活性が一時的に高まることがある。
特徴と釣り方
特徴:
- 産卵前の荒食い:
- 産卵前には餌を多く食べるため、短期間ではあるが活性が上がることがある。
- 魚体は太りやすく、丸々とした良型が狙える。
- 産卵中・産卵後の喰い渋り:
- 産卵が進むと活性が下がり、エサを追わなくなる。
- 産卵後は一時的に体力を回復させるため、再び活性が戻る。
釣り方のポイント:
- 時期に合わせたエサ選び:
- 産卵前: オキアミや配合エサなど高集魚力のものを使用。
- 産卵中~後: 食い渋り対策として、練り餌や沈下速度の遅いエサを用意。
- 狙うポイント:
- 産卵を控えた個体は浅場や岩礁地帯に集まる。
- 磯際や潮通しの良いポイント: 特に朝夕のタイミングが狙い目。
- 仕掛け:
- ウキ釣り: 感度の良い小型ウキを使い、棚を細かく調整。
- ハリス: 1号程度の繊細な仕掛けで違和感を与えない。
- 産卵期の注意点:
- 産卵中の魚は体力を消耗しているため、リリースを考慮した釣りを心がけると良い。
まとめ
- 3月下旬~4月中旬は、口太グレの産卵前後の特徴を理解して釣ると効果的。
- 荒食い期を狙えば良型を狙えるチャンスが高いですが、産卵後の喰い渋りにも対応した繊細な釣り方が求められます。
- また、産卵を終えたグレは体力が落ちているため、リリースなど魚への配慮を忘れずに釣りを楽しみましょう!


