ペット氷 120円
海水を凍らせて作成しています。
繰り返し使うことができ、経済的です。
クーラーやバケツに、ペット氷と現地の海水を入れ、そこに釣った魚を入れていくだけで、鮮度保持はバッチリです!
小魚釣りにイチオシの商品!
氷小サイズ 180円 1kg強
小物釣りに便利。 サビキ釣りや穴釣りなどの小魚に。
小さく見えますが、小型クーラーボックスに入れると充分大きいです。
あまり重くないので取り回しがいいサイズ感です。
板状なので、バラ氷に比べて溶けにくいのが特徴。
海水氷(小) 180円
2023年5月から販売開始後、よく売れている商品です。
海水氷を使うメリットは以下の通り。
質問:真水を凍らせた氷、海水を凍らせた氷・海水魚を冷やすのはどちらがいい?
答え:海水を凍らせた氷を使用する方が海水魚を冷やすのに適しています。
理由は以下の通りです。
- 温度の維持: 海水は淡水に比べて塩分を含んでいるため、凍らせた氷よりも低い温度で溶けることがあります。海水を凍らせた氷を使用することで、氷が溶ける際にも水中の温度を低下させることができます。これにより、海水魚をより長い時間、低温で保つことができます。
- 環境の再現: 海水魚は海水中で生息しており、塩分やその他のミネラルが必要です。海水を凍らせた氷を使用することで、魚にとってより自然な環境を再現することができます。一方、真水を凍らせた氷を使用すると、魚にとって環境が適切でない可能性があります。
ただし、海水を凍らせた氷を使用する場合でも、注意点があります。凍った海水を使用する前に、塩分濃度を確認しましょう。塩分濃度が高すぎる場合は、魚にとって有害な場合があります。また、海水を直接凍らせるのではなく、事前に海水をろ過し、塩分濃度を調整することが望ましいです。
総合的に言えば、海水を凍らせた氷を使用することが海水魚を冷やすのに適していると言えます。
以上チャットGPT
バラ氷 180円 約1.4㎏
溶けるのが速く使いやすいです。
海水を冷やして潮氷を作る際も素早くできます。
氷大サイズ 300円 3kg以上
大きなサイズでこれ一つでクーラーボックスにあれば、大型の魚があっても大丈夫です。
大量のドリンクを冷やす際にも重宝します。
およそ30×15(cm)の大きさで、かなり大きめ。
そのまま使うのも良し、砕いて使うのも良し。
大きいからこそ用途が広い氷です。
かなりお得な氷。 足に落とすと骨折の危険すらあるので、持ち運びは注意してください。
浜市氷 350円 約2㎏
浜市さんから仕入れている氷です。
飲食可なのでかき氷も作れます!
海水氷(大)300円 約3㎏
海水を凍らせている、大サイズの氷です。
溶けだしても塩分濃度が海水と同じなので、魚へのダメージはありません。
飲食などの保冷には不向きですが、魚を冷やすなら海水氷もありですね!
氷が必要な理由
堤防での小魚釣りなどは、クーラーや、発泡スチロール、バケツに、海水に氷を効かせた潮氷(しおごおり)を作っておきます。
小魚が大量に釣れるので、いちいち〆たり、血抜きは現実的ではありません。
釣ったら、そのまま潮氷(海水+氷)に入れる。
これで充分です。この方法のいいところは、魚をムラなく、しっかりと冷やせる点。
海水を使うのは、魚の身質を守るため。
真水だと浸透圧の関係で、身に水分が入っていってしまいます。
ブヨっとした食感になり、食べれたものではありません。
それが海水を使う理由です。
アジの切り身を4時間、真水と海水に付けた実験結果です。
左:真水 右:海水
差は一目瞭然です。