最近暑い日が続きますよね?熱中症で運ばれる人も増え不要不急の外出は控えるように
というのが今の世間一般論ですよね、、、。ですが夏にしかできないこともあります。
海水浴やBBQなどが定番です。その時に気になるのが日焼けです。焼けたくないという人が
ほとんどですが、実際の日焼けの影響はどのようなものがあるのでしょうか?
1,悪影響
代表的なものとしてシミ・しわ・皮膚がん・白内障・免疫力の低下などがあげられます。
また少量でも長年によって浴び続ければ慢性障害として光老化がおこります。さらに紫外線が
皮膚の免疫反応を抑えることもある。
2,良い影響
適量なら丈夫な骨の生成・免疫力のアップに役立つビタミンDの生成を助ける働きがあります。
紫外線対策は必要ですが、その日の紫外線の強さに応じて適度な日光浴を行い、毎日の健康
づくりに役立てることが出来ます。
このようなことから日焼けは過度にしてしまうと悪影響が多いですが適量なら健康に良いことが
分かります。日焼けの対処法として日焼け止めやアームカバーが効果的です。それらをうまく使い
この夏を乗り越えましょう!!!