釣り経験によるブリ、ヒラマサの違い
ブリ、ヒラマサの違いだが見た目では上顎の後端が丸いか角ばるか?
これが一番わかりやすい。
腹ヒレに対して胸ヒレが短いのがヒラマサ。
体側のイエローストライプは個体差があるのであてにならない。
全体にスラリとして小顔のベッピンさんがヒラマサ。デカ顔(ドヤ顔)がブリ。
だが、脱走養殖魚なのか天然なのか「ブリヒラ」と呼ばれる個体がたまに釣れる。
群れで行動するのはブリの方が多く、ヒラマサは群れても「小グループ」
大型は単体が多い。
これはブリは捕食が下手で集団で狩りをしなければエサを取れず、ヒラマサは単体でも捕食するだけ身体能力高いという事だと思う。
秋から春にかけて釣れるのはブリが多い。ヒラマサは初夏から夏が多いように思う。
ブリ族は平気で川の中まで入って来るが、ヒラマサは淡水、濁りを嫌う性質がある。
簡単に言うとブリはサラシの中、ヒラマサはサラシの向こう。こんな感じ。
ヒラマサは根に執着し掛けたら根に一直線。ブリは沖へ向かうことが多い様に思う。
この辺がカンパチ同様、根魚的要素が多い。
足元がオーバハングした磯で足元にヒラマサが居付いているパターンもある。
ブリ、ヒラマサは「似て非なる」この言葉道理だと思う。


