堤防サビキ釣り魚の定番外道サッパ。
コノシロの近種ですが斑点が無く、口が大きいのが特徴。
共に、ニシン目ニシン科に属し小骨が多い。
外道魚扱いされがちですが、別名ママカリというのは、ごはんを借りてきてまで食べたい、という意味。
魚は地方により名称や価値観が大きく異なるのは、昔は氷もなく流通手段が限られていた為、方言も含め、地域独自の食文化が醸し出されたのです。
食べ物は大なり小なり地域性がありますが、その最たるのものは魚。
地方で行かれたら、スーパーの鮮魚売り場を見れば驚くかも?
名前も価格も、大きく違うことは珍しくありません。
海水魚は、古き良き時代の名残を今に伝えています。


