ボイルオキアミについてご説明。海釣りエサ初級入門。

ボイルには基本的には、採れたての生の沖アミをボイルした「船内ボイル」と、冷凍沖アミを解凍してからボイルするものと2種類あります。

船内ボイルは通常お湯を95℃~100℃でコンベアに乗せ、3分くらい加熱させます。

ちなみに船内ボイルは身が丸くなっているのに対し、一度解凍して加熱したものは身がやや真っ直ぐになっています。

丸くなるのは生物特有の防御反応によるものであると言われています。
しかし沖アミには、本来「筋繊維(筋肉)」は無く細胞組織自体が熱によって、崩壊されるためであります。

ボイルオキアミ ボイルと生オキアミ

Q:ボイルはどうやって使うの?

ボイルより生のほうが良く食う、という見方が一般的ですが、沈下スピードが遅いためエサ取り対策や、浮かせて釣る方法、あるいはフカセ釣りには大変向いていると言われます。

またボイルをサシエサにするときは、マキエサにもボイルを混ぜるとより有効である、という釣師も多いようです。

ちなみにボイルは消化分解しやすいので、魚が腹いっぱい食べても1.5日で消化されるのに対し、沖アミの場合3日はかかるそうです。

魚の腹具合も、海の環境にも、生よりボイルのほうが優っているようですね。

ボイルの加熱温度は80~85℃で約3分加熱することが多いのですが、メーカーや商品により異なるようです。

 

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