根魚ワーム釣りの実釣解説。 投げるところから釣りあげるまで

 

・同じところに投げずに、広範囲にキャストして探る。

 

・エビ系のワームは、あまり動かさない。

ふわっと浮かせて、着底させて放置。

 

・アタリをバラしても焦らない。

案外同じ個体が食ってきます。 すぐに回収してしまうのは勿体ない!

 

・アタリがあってもすぐにアワセない。

重みが乗り、反転を感じてから合わせるとしっかりとフッキングが決まります。

動画のアワセシーンも、竿を送り込んで反転させてから掛けています。

細かいですが、こういうところですっぽ抜けを減らすことが出来ます!

 

・掛けたらゴリ巻き!

すぐ根に潜ろうとしますので、思いっきり引きはがしてください!

糸が斜めに入っているので、モタモタしていると潜られます。

 

・小さい魚は逃がしてあげて下さい!

5㎝~25㎝くらいの赤ちゃんサイズのハタも釣れてしまいます。

将来の為、リリースしてあげましょう!

 

 

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