はじめに:なぜエギングは難しいのか
エギングは「簡単そうで奥が深い」釣り。
アオリイカがいるのに釣れない…という悩みは、ほとんどの初心者が通る道です。
ここでは、過去の釣果データと経験則をもとに、釣れない人の共通点トップ10を整理しました。
🔟 釣れない人の共通点トップ10
1. シャクリが強すぎる
アオリイカは繊細。強くシャクるとエギが不自然に動き、警戒されます。 → 軽く2回シャクってテンションフォールが基本。
2. フォール時間が短い
イカはフォール中に抱きつく。 → 3〜5秒の“間”を作ることで釣果が激変します。
3. 潮の流れを読んでいない
潮が動かない=イカも動かない。 → 潮止まりを避け、潮が動き始めるタイミングを狙う。
4. エギのカラー選びが固定
「ピンクしか使わない」はNG。 → 晴天=ナチュラル系、曇天=派手系、夜=シルエット重視。
5. ポイント選びが浅い
イカは深場から回遊してくる。 → 水深3〜10mの駆け上がりが狙い目。
6. 風とラインの影響を無視
風でラインが流されると、エギの動きが伝わらない。 → PEライン0.6号+リーダー2号で感度を確保。
7. 夜光エギの使い方を誤っている
夜光は万能ではない。 → 濁り潮や夜間限定で使用。昼間は逆効果になることも。
8. 着底を確認していない
底を取らないとレンジが合わない。 → 着底→シャクリ→フォールのリズムを徹底。
9. ランガンしない
同じ場所で粘りすぎると時間ロス。 → 10〜15分で反応がなければ移動が鉄則。
10. 集中力が切れている
最後の1投で釣れることも。 → 常にラインテンションと潮の変化を意識。
🧠 エギング初心者が覚えるべき3つの基本
- 潮を読む(動く時間帯を狙う)
- フォールを意識(イカは落ちる瞬間に抱く)
- エギを変える(色・サイズ・重さ)
🎯 まとめ
エギングで釣れない人の共通点は、“潮・フォール・動き”の理解不足。
この3つを意識するだけで、釣果は確実に変わります。
焦らず、海とエギの動きを感じることが上達への第一歩です。

