【初心者向け】カマスは動きと光のどっちに反応する?釣果アップの秘訣まとめ

カマスの鋭い歯と獰猛なアタックに魅了される釣り人は多いですが、彼らを狂わせる正体は一体何なのでしょうか。

ルアー選びやアクションで迷っている初心者のために、カマスの習性を徹底解剖します。

結論から言えば、カマスは「光」で寄せて「動き」で食わせる魚です。


カマスを狂わせる2つのトリガー

カマスは非常に視覚に頼って餌を探す魚であり、その反応は他の魚種よりも顕著です。

1. 「光」への異常な執着

カマスはキラキラと反射するフラッシングに目がありません。

太陽光を反射する群れのイワシをイメージさせる「金・銀・メッキ系」のカラーは必須です。

また、朝マズメや夕マズメのローライト時には、自ら発光する「夜光(グロー)」や「ケイムラ」塗装も非常に有効な「光」の武器になります。

2. 「動き」による捕食スイッチ

光で存在に気づいた後、最終的に口を使わせるのは「動き」です。

カマスは直線的で規則正しい動きよりも、急停止したり、不規則に左右へ跳ねたりするアクションに激しく反応します。

特に、逃げ惑う小魚を演出する「トゥイッチ(竿先を小刻みに動かす操作)」は、カマスの捕食本能をダイレクトに刺激します。


実践!釣果を倍増させる3つの秘訣

秘訣 具体的なアクション 狙い
フラッシング重視 メタルジグやスピンテールを使用 遠くにいるカマスに光でアピールする。
ストップ&ゴー 数回巻いてピタッと止める 追ってきたカマスに「食う間」を与える。
高速リトリーブ 見切られない速度で巻く 偽物だと判断される前に反射的に食わせる。

注意点: カマスの歯はカミソリのように鋭いため、光るルアーを激しく動かしすぎると、

ライン(糸)を噛み切られる「カマスカッター」の餌食になります。

先糸(ショックリーダー)は少し太めにするのが安心です。

 

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