釣り人なら誰もが一度は悩むことがあります。
保冷剤と氷どっちが冷えるのか?
クーラーボックスに入れるなら
保冷剤
氷
どちらが魚の保存に向いているのでしょうか。
さらに保冷剤には
ハードタイプ
ソフトタイプ
があります。
今回は
保冷剤と氷の冷却力の違い
魚を冷やすのに向いている方法
を釣り人目線で解説します。
結論:魚を冷やすなら氷が圧倒的に強い
結論から言うと
魚を冷やすなら氷が圧倒的に強いです。
理由は
氷は溶けるときに大量の熱を奪う
からです。
これは
融解熱(ゆうかいねつ)
という物理現象です。
氷は
0℃を維持しながら溶け続ける
という特徴があります。
つまり
長時間0℃近くを維持できる
のです。
魚の鮮度を保つには
低温を安定させること
が最も重要です。
保冷剤は冷たいが冷却力は弱い
保冷剤は
最初はとても冷たい
という特徴があります。
しかし問題は
持続力です。
保冷剤は
一定温度まで温まると
急激に冷却力が落ちます。
さらに保冷剤は
水のように魚に密着しません。
そのため
魚の冷却効率は氷より低い
と言われています。
ハードタイプとソフトタイプの違い
保冷剤には
ハードタイプ
ソフトタイプ
があります。
ハードタイプ
プラスチックケースに入っている保冷剤です。
特徴
長時間冷える
耐久性が高い
クーラーの温度を保つ
クーラーボックスの
冷気維持
には優れています。
ソフトタイプ
柔らかい袋に入った保冷剤です。
特徴
魚に密着する
冷却速度が速い
しかし
溶けるのが早い
という欠点があります。
冷却力を比較
魚冷却の目安として
冷却力を比較すると
氷
海水氷
が最も強いです。
次に
ソフト保冷剤
最後に
ハード保冷剤
という順になります。
つまり
魚を冷やす目的なら氷が最強
です。
釣り人におすすめなのは海水氷
釣り人の間では
海水氷
が最も人気があります。
理由は
魚が直接氷水に浸かる
急速冷却できる
というメリットがあるからです。
魚は
温度が上がる
これが最も劣化の原因になります。
海水氷は
魚を一気に冷やすことができる
ため鮮度保持に最適です。
魚の鮮度を保つコツ
釣った魚を美味しく食べるためには
冷却が重要です。
ポイントは
すぐ冷やす
温度を上げない
です。
特に
アジ
サバ
カツオ
などの
足の早い魚
は急速冷却が重要です。
そのため釣り人の間では
氷
特に
海水氷
が最もよく使われています。
まとめ
保冷剤と氷を比較すると
魚の冷却には
氷が圧倒的に有利
です。
保冷剤は
クーラーの温度維持
に向いています。
魚を冷やすなら
氷
海水氷
が最適です。
釣った魚を美味しく食べるためには
温度を上げないこと
これが何より重要です。

