竿の素材が違うと、感度・強さ・重さ・曲がり方・扱いやすさが大きく変わります。
釣りのやりやすさや狙える魚まで変わるので、かなり重要なポイントです。
釣り人目線でわかりやすく説明します。
カーボン(炭素繊維)竿
今の主流。ほとんどの釣竿がこれ。
特徴
・とても軽い
・感度が高い(アタリが分かりやすい)
・反発力が強い
・操作しやすい
・やや折れやすい(衝撃に弱い)
何が変わる?
・小さなアタリが分かる
・長時間持っても疲れない
・ルアー操作がしやすい
・風の影響を受けにくい
向いている釣り
・アジング
・エギング
・ルアー全般
・磯釣り
・高級竿全般
👉「軽さ・感度重視ならカーボン」
グラス(ガラス繊維)竿
昔からある素材。今も根強い人気。
特徴
・重い
・よく曲がる
・折れにくい
・粘りが強い
・感度は低め
何が変わる?
・魚が暴れてもバレにくい
・雑に扱っても壊れにくい
・初心者でも扱いやすい
・重たいので疲れやすい
向いている釣り
・サビキ釣り
・投げ釣り
・船釣り
・ファミリーフィッシング
👉「丈夫さ・粘り重視ならグラス」
カーボン+グラス(コンポジット)
両方のいいとこ取り。
特徴
・適度な感度
・適度な強さ
・折れにくい
・バランス型
何が変わる?
・扱いやすい
・万能タイプ
・船竿によく使われる
👉「迷ったらこれ」
釣り人が体感する違い(重要)
① 感度の違い
カーボン → コツンと分かる
グラス → モワッとした感じ
小魚やアオリイカでは差が大きい。
② 疲れやすさ
軽さは正義。
・カーボン → 楽
・グラス → 重い
1日釣るとかなり差が出る。
③ バレにくさ
・グラス → 曲がってショック吸収 → バレにくい
・カーボン → 硬い → 外れやすいこともある
④ 折れやすさ
・カーボン → 横からの衝撃に弱い
・グラス → 超丈夫
堤防で倒すとカーボンは一発で終わることも。
超重要:素材で釣果は変わる?
正直に言うと
✔ 変わる場面
・アジング
・エギング
・繊細な釣り
・深場のアタリ取り
✔ あまり変わらない
・サビキ
・ちょい投げ
・ファミリー釣り
釣太郎的おすすめ(実用目線)
・初心者 → グラス or コンポジット
・慣れてきた → カーボン
・アタリ重視 → 高カーボン
南紀のアオリイカや寒グレ狙いなら
ほぼカーボン一択です。

