【保存版】PEラインの劣化チェック方法|見落としがちな劣化サインと交換タイミング

PEラインは高感度・高強度で人気のラインですが、劣化に気づかず使い続けると高切れやバラシの原因に

「まだ使えそう」と思っていても、実は内部がボロボロ…なんてことも。

この記事では、PEラインの劣化チェック方法と交換の目安を、実釣経験と科学的視点から解説します!

目次

  1. PEラインはなぜ劣化するのか?
  2. 劣化チェックの基本ポイント5つ
  3. 実際のチェック手順とコツ
  4. 劣化を防ぐ保管・メンテナンス方法
  5. まとめ:定期チェックでトラブルを防ごう!

1. PEラインはなぜ劣化するのか?

PEラインはポリエチレン繊維を編み込んだラインで、ナイロンやフロロに比べて伸びが少なく、感度が高いのが特徴。

しかし、以下のような要因で徐々に劣化していきます。

  • 紫外線(UV)による劣化
  • 塩分や水分による繊維の劣化
  • ガイドやリールとの摩擦
  • 結び目や根掛かりによる局所的なダメージ

2. 劣化チェックの基本ポイント5つ

チェック項目 見るべきポイント 劣化のサイン
色の変化 元の色と比べて明らかに薄くなっているか 紫外線による劣化の可能性
毛羽立ち 表面がフサフサしていないか 繊維の摩耗・断裂の前兆
手触り ざらつきや引っかかりがあるか ガイドとの摩擦による損傷
引っ張り強度 軽く引っ張ってみて切れやすくないか 内部の劣化が進行している可能性
結束部 ノット部分が緩んでいないか 結び目の劣化・滑りやすさの増加

3. 実際のチェック手順とコツ

  1. ラインを1mずつ指でたぐりながら確認  → 毛羽立ちやざらつきがないか、目視と触感でチェック。
  2. 色の変化を確認  → 新品時の色と比べて、極端に色落ちしていないか。
  3. ノット部分を軽く引っ張る  → 緩みやすくなっていたら要注意。結束強度が落ちている可能性あり。
  4. ラインを軽く引っ張ってみる  → 弱くなっている部分は、少しの力で切れることも。
  5. 不安な部分はカットして巻き直す  → 早めの対処がトラブル防止に!

4. 劣化を防ぐ保管・メンテナンス方法

  • 🎣 使用後は真水で洗う  → 塩分をしっかり落とすことで、繊維の劣化を防げる。
  • 🌤️ 直射日光を避けて保管  → 紫外線はPEラインの大敵。日陰やケースに入れて保管しよう。
  • 🧴 ラインコート剤を活用  → 摩耗や色落ちを防ぎ、寿命を延ばす効果あり。
  • 🔁 定期的に巻き替えを検討  → 使用頻度にもよるが、1シーズンに1回の交換が目安。

5. まとめ:PEラインの劣化は“見えにくい”からこそ要注意!

PEラインは見た目がキレイでも、内部が劣化していることがあります。

「大物をかけた瞬間に高切れ…」なんて悲劇を防ぐためにも、定期的なチェックとメンテナンスが大切!

 

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