寒グレを狙って磯や堤防へ。
コマセを撒く。
仕掛けを流す。
ウキが沈む。
「来た!」
……フグ。
また。
……フグ。
さらに。
……またフグ。
正直、心が折れるやつです。
でも安心してください。
これは誰でも一度は通る道です。
フグ地獄=失敗ではない。
「状況が読めていないだけ」。
今回は、
・なぜフグばかり釣れるのか
・海の中で何が起きているのか
・今すぐできる対処法
・初心者が伸びる考え方
まで、全部まとめます。
なぜ寒グレ狙いでフグばかり釣れるのか?
結論。
👉 釣り方が「夏のまま」だから。
冬の海は別物です。
水温が下がると、
・グレ → 動かない
・フグ → 元気
この差が出る。
さらに、
・浅い
・軽い仕掛け
・軽いコマセ
これをやると、全部フグ行き。
海の中ではこうなっている
イメージしてほしい。
【表層】
フグ・小魚ゾーン
【中層】
スカスカ
【底付近】
寒グレゾーン
初心者ほど、
👉 表層〜中層しか釣っていない。
だからフグしか来ない。
フグが多い=場所が悪い?
半分YES、半分NO。
✔ 湾奥・浅場 → フグ多い
✔ 潮が緩い → フグ多い
✔ ベタ凪 → フグ多い
こういう場所は要注意。
でも、
場所が良くても、
釣り方がズレてたらフグ地獄。
フグ地獄から抜ける5つの対処法
ここが一番大事。
現場で効くやつだけ書く。
① とにかく「沈めろ」
冬は浮かせたら負け。
・ガン玉追加
・沈め釣り
・半遊動
底を攻めろ。
② コマセを重くしろ
軽い配合=フグ呼ぶ。
冬はこれ。
・比重重め
・水多め
・固め
底まで持っていく。
③ 撒く量を減らせ
撒くほどフグ増える。
初心者ほど撒きすぎ。
冬は、
👉 「少なめ・一点集中」
これ。
④ エサを守れ
フグ対策エサ。
おすすめは、
・硬めオキアミ
・ボイル
・加工エサ
柔らかいのは即終了。
⑤ 針を小さくしすぎるな
小針=フグ専用。
寒グレなら、
グレ針5〜6号が基準。
それでもダメな時の最終手段
正直に言う。
👉 場所を変えろ。
フグだらけの場所は、
今日は無理な日もある。
粘る=正解じゃない。
移動できる人が勝つ。
上手い人ほどフグを「利用」している
ここ重要。
ベテランは、
フグ=敵じゃない。
・水深測る
・潮読む
・層探る
ためのセンサー。
「ここで食うなら、グレは下だな」
こう考えてる。
だから成長が早い。
南紀の寒グレでフグが多い理由
南紀は海が豊か。
=フグも多い。
エサがある証拠でもある。
つまり、
フグがいる=チャンスもある。
読み切れるかどうか。
初心者が一番やってはいけない事
これ。
👉 焦って撒きまくる。
これやると終わる。
フグ祭り完成。
まとめ
寒グレ狙いでフグばかりになる原因は、
👉 上を釣っているだけ。
解決策は、
・沈める
・重くする
・減らす
・守る
・移動する
この5つ。
これができた日から、
フグ地獄は終わる。
要約
・冬は底が本命
・フグは上
・コマセは重く
・仕掛けは沈め
・撒きすぎるな
寒グレは「我慢の釣り」。
でも、
突破した瞬間、世界が変わる。

