夜釣りで光を使うと魚が散る。
その原因と対策を徹底解説。
赤色LED・白色LED・ケミホタルの正しい使い方を初心者向けにまとめました。
最初に
夜釣りで。
「さっきまで釣れてたのに止まった」
そんな経験はありませんか。
原因のひとつが。
光の使い方です。
夜の海では。
人間が思っている以上に。
魚は光に敏感です。
今回は。
夜釣りで魚を散らさないための
正しい光の使い方を。
基礎から解説します。
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なぜ光で魚が散るのか
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夜の海は。
基本的に暗い世界です。
そこへ突然。
強い光が入ると。
・危険
・捕食者
・異変
こうしたサインとして。
魚は認識します。
特に。
堤防。
港内。
常夜灯周り。
このような場所の魚は。
光の変化に非常に敏感です。
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魚を散らす光の典型例
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・白色LEDを海面に直射
・何度も海を照らす
・急に強い光を当てる
・光を左右に振る
これをすると。
魚は一気に散ります。
釣り人が
「ちょっと見ただけ」
でも。
魚には十分すぎる刺激です。
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夜釣りで基本となる光の考え方
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夜釣りの光は。
照らすためではなく
見えるために使う
これが基本です。
・必要最小限
・短時間
・魚に向けない
この3つを守るだけで。
釣果は大きく変わります。
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赤色LEDが有効な理由
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赤色LEDは。
・魚が認識しにくい
・水中で減衰しやすい
・刺激が弱い
この特性があります。
そのため。
・手元作業
・足元確認
・仕掛け交換
こうした場面では。
赤色LEDが最適です。
「見えるけど
魚には気づかれにくい光」
これが。
赤色LEDです。
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白色LEDはどう使うべきか
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白色LEDが
悪いわけではありません。
ただし。
使い方が重要です。
・海面には向けない
・必要な時だけ点灯
・遠くを照らさない
白色LEDは。
安全確認用。
移動時。
この用途に限定すると。
魚を散らしにくくなります。
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ウキ・仕掛けの光はどう考える
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ウキや仕掛けの光は。
「魚に見せる光」
ではありません。
「釣り人が確認する光」
です。
・ケミホタル
→ 近距離向き
→ 光が弱く魚に優しい
・デンキウキ
→ 遠投向き
→ 明るいが使いすぎ注意
魚の警戒心が強い時は。
光は弱い方が有利です。
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魚を散らさない光の使い方まとめ
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・赤色LEDを基本にする
・白色LEDは最小限
・海面を照らさない
・光を振らない
・点灯時間は短く
これだけで。
夜釣りの安定感は
一段階上がります。
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釣り人目線の結論
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夜釣りは。
「見えること」より
「気づかれないこと」が重要です。
魚を散らさない光の使い方は。
テクニックではなく。
マナーに近い基本動作です。
これを意識するだけで。
夜釣りは
確実に釣りやすくなります。
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要約
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・強い光は魚を散らす
・赤色LEDは夜釣りの基本
・白色LEDは安全確認用
・光は短く、控えめに
夜釣りで釣れない時。
まず疑うべきは
「光の使い方」
です。
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Q
赤色LEDなら魚は絶対に散らない?
A
完全ではありません。
ただ白色より影響はかなり少ないです。
Q
常夜灯のある場所でも光は気にする?
A
します。
常夜灯と違う方向・強さの光は
魚にとって異変です。
Q
夜釣りで一番やってはいけない光の使い方は?
A
白色LEDで海面を何度も照らすことです。

