イカ釣りで釣果を上げるコツ

イカ釣りで釣果を上げる7つのコツ
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水温を読む(18〜23℃が最も活性高い)
・水温が15℃を下回ると極端に食いが落ちる。
・20℃前後は狙い目。
・釣果急増タイミングは「水温上昇直後」。
・冷え込んだ翌朝より、暖かくなった午後が有利な日も多い。

潮通し+地形変化ポイントを狙う
・湾内より外向き。
・カケアガリ(深さが急に変わる場所)。
・藻場(春)、砂地と岩が混じる境界(秋)。
・沖向きテトラ周辺。

風の向きを利用(追い風 or 横風)
・北西風なら、風裏に回って釣る。
・向かい風はラインが浮いて操作不能になる。
・風速5〜6m程度なら、背中から受けられる場所が理想。

エサ・エギは『動かすより止める』が基本
・エギングはしゃくりより「止める時間」を増やす。
・ヤエン釣りは「アジの頭を浮かせてゆっくり泳がせる」。
・潮に乗せて自然に流す時が一番食いが良い。

アタリが遠い時は“タナ”を変える
・底だけでなく中層も探る。
・ウキ釣りのタナは「1ヒロ刻み」で調整。
・ヤエンは軽めのオモリで浮き上がらせると効果的。

月・潮位の変化を意識する
・曇りや新月の夜は接岸増。
・満月は明るすぎて警戒、深場に下がることも。
・潮止まり直前~動き出しが最もチャンス。
・小潮より中潮・大潮が有利(特に満ち潮)。

釣れた人の周りにすぐ移動する
・イカは回遊。
・10m横で釣れていたら、その場所が群れの中心。
・釣れた直後は連発チャンス。
・遠慮せず移動(ただしマナーは厳守)。


さらに釣果を上げたい人向け「プロが実践している裏技」
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・同じ場所で10分無反応なら移動。
・水温計は必須(釣れる日は例外なく20℃前後)。
・潮流計アプリを使用し「潮が押している方向に投げる」。
・アジを弱らせない(尾をつまむより、頭を押さえる)。
・エギはカラーをローテーション(3回投げて無反応なら変える)。
・晴れ→派手。曇り→地味。雨→ケイムラ。
・立ち上がって水面を見下ろす(偏光サングラス有効)。
・ヤエン派は「頭を上げた状態のアジ」が基本。
・エギングは「ズル引き+ポーズ」で冬に良く効く。
・車で帰るまでドラグは緩めておく(身切れ防止)。


イカが釣れる人と釣れない人の決定的な違い
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・動きより「待ち」を重視しているか
・風裏を把握して場所を選んでいるか
・水温を毎回確認しているか
・潮が当たっている方向を理解しているか
・タックルやエサより「場所選びとタイミング」に投資しているか


まとめ
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イカ釣りで最も釣果に直結するのは
「水温」+「ポイント」+「潮の動き」の3つです。

釣り方の上手さよりも
「どこで」「いつ」「どう構えるか」のほうが圧倒的に重要です。

エギングでもヤエンでも結局は
“イカがいる場所で、食う時間に待てている人”が釣る

この3つを見誤らなければ、釣果は確実に上がります。

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