イガミ釣り(ブダイ釣り)の楽しみは、実はとても奥が深く、秋〜冬の磯釣りの中でも特に“のんびり+豪快”のバランスが取れた人気釣りです。
以下に、初心者にも伝わる形でその魅力を詳しくまとめます。
🎣 1.「狙って釣れる」磯釣りの醍醐味
イガミは警戒心が強く、エサの取り方も上手。
だからこそ、うまく誘って食わせたときの達成感が大きいのが特徴です。
仕掛けを工夫して、うまく喰わせた瞬間の「ガツン!」という手応えは、他の魚にはない重厚感があります。
🪸 2.季節の風物詩としての楽しみ
秋の海が澄み、風が心地よくなってくる頃、イガミが磯の主役になります。
朝夕は涼しく、のんびりと磯に座って釣り糸を垂らす時間は、まさに「癒しの時間」。
釣り人にとって、秋イガミ=季節の到来を告げる魚です。
🧩 3.駆け引きの面白さ
イガミは歯が鋭く、貝殻や海藻を食べる習性があります。
そのため、エサを噛み砕いて逃げることも多く、アタリをどう感じ取るかが勝負どころ。
「穂先がピクピクッ」と動く瞬間の緊張感は、経験者ほど病みつきになります。
🍽️ 4.食味の良さ(特に寒イガミ)
イガミは冬に脂が乗り、刺身・塩焼き・鍋とどんな料理でも美味。
特に白身は上品で、熟成させると旨味が強くなります。
和歌山では**「寒ブダイ」**として冬のごちそう魚です。
🪶 5.ファミリーでも楽しめる温和な釣り
磯釣りといっても、イガミ釣りは比較的穏やかなポイントで可能。
サザエ・アオサ・オキアミなど手に入りやすいエサで挑戦でき、初心者でも挑みやすいです。
「のんびり磯で1日過ごす」スタイルがぴったり。
🧭 6.仕掛けも奥深く、個性が出る
ウキ釣り・底釣り・ズボ釣りなど、釣り方は多彩。
「どのエサを使うか」「どのタナを狙うか」で釣果が変わり、ベテランはここにハマります。
仕掛けの研究や改良を重ねる楽しみも、大きな魅力の一つ。
🌅 まとめ
イガミ釣りは、
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秋から冬にかけての“季節の楽しみ”
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食味・引き・駆け引きの三拍子がそろう釣り
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のんびりした時間の中で技術を磨ける
まさに「じっくり派」の釣り人にぴったりなターゲットです。


