【最も定番のエサ】
■ 海藻(特に「アオサ」や「ノリ」)
・イガミは岩に付いた海藻を主食としているため、アオサや青ノリを房掛けにして釣るのが定番。
・特に冬場~春にかけては、自然のアオサが多く、食いも良くなります。
・柔らかいアオサは、エサ持ちが悪いので、少し乾燥させて粘りを出すと◎。
【食い気の強い時に効くエサ】
■ 海藻+オキアミの抱き合わせ
・アオサの中にオキアミを一匹だけ混ぜると、磯臭さと動物性の香りが両方効くため、食いが立ちます。
・特に水温が下がった時期に効果的。
【大型狙い・警戒心が強い時に】
■ カニ(磯ガニ・イワガニ)
・磯に多い甲殻類もイガミの大好物。
・ハサミを外してハリに通すと、小型魚に盗られにくく、型狙いに有効。
・底付近をゆっくり誘うと良い反応を得やすい。
【エサ取りが多い時期に強い】
■ 貝類(カラス貝・サザエ・トコブシの身)
・アジやフグなどが多い時には、身の硬い貝類が有効。
・サザエやトコブシを割って、身を針に縫い刺しにする。
・貝エサは高級魚サイズ狙いに向く。
【補足:仕掛けとエサの組み合わせ】
・ウキフカセ釣りなら、アオサやオキアミを軽く流すのが自然。
・ブッ込み釣りなら、カニや貝エサを使うと根魚混じりで大物が出やすい。
・ハリは太軸チヌ針4~6号、ハリスは2~3号が標準。
【まとめ】
| 目的 | おすすめエサ | 特徴 |
|---|---|---|
| 食わせ重視 | アオサ・ノリ | ナチュラルで警戒心を与えにくい |
| 活性低下時 | アオサ+オキアミ | 匂いで寄せて食わせる |
| 大物狙い | カニ・サザエ・トコブシ | 硬くて長持ちし、選別効果あり |
| エサ取り対策 | カラス貝 | 小魚に強く、底物も狙える |

