10月28日(火)南紀のアオリイカ釣り、まだ序盤!水温26度で活性低め|ベストシーズンは23度から本格化

南紀の海では秋の訪れを感じ始める季節になりましたが、
アオリイカ釣りはまだ本格シーズン前

現在の水温は26度前後と、やや高めの状態が続いています。
この水温では、アオリイカの動きはやや鈍く、浅場に出てくる個体も少なめ。

しかし、あと少し水温が下がって23度前後になれば――
アオリイカの活性が一気に上がり、いよいよ“本番モード”に突入します。

アオリイカが好む水温とは?

アオリイカの活性は水温の変化に大きく左右されます。

  • 高水温(26〜28℃):エサ(アジ)を追いにくく、反応が鈍い

  • 適水温(22〜24℃):最も行動的で、抱きつきが活発

  • 低水温(20℃以下):活動が低下し、深場へ移動

つまり、今の26℃では「まだ夏の名残」。
アオリイカは深場にとどまり、夜間や朝夕にしか浅場に姿を見せません。


南紀エリアの現況(10月末時点)

現在の**南紀一帯(みなべ・白浜・すさみ・串本)**では、
日中の水温が25〜26℃台で推移。

  • アオリイカは中層〜やや深めに滞在

  • 夜間の潮通しの良い場所に好反応あり

  • 小型(300〜500g)中心で、秋イカサイズ

エギングではシャロータイプよりもノーマルタイプのエギが有効。
沈下スピードを落としすぎるとアジや小魚に邪魔されやすいので注意。


水温が23度になると何が変わる?

水温が23度台まで下がると、
アオリイカは産卵場だった浅場を回遊エリアとして再利用します。

このタイミングからが、釣り人にとっての**“狙い時”**。

  • 岸近くでも連続ヒットが狙える

  • 日中でも抱きつきが活発化

  • サイズも1kg前後が混じり始める

特に、白浜やすさみでは水温23度になると、
ヤエン釣り・ウキ釣り・エギングのいずれも釣果が安定してきます。


この時期のおすすめエリアと釣り方

  • みなべ〜白浜: 堤防やドッグ周辺でウキ泳がせ釣り

  • すさみ〜串本: 潮通しの良い地磯やゴロタ浜でエギング

  • 使用エギ: エギ王K・軍艦グリーン・ムラムラチェリーなど、発色強めが◎

水温が高い時期は、夜釣り中心+潮通し重視が基本戦略です。
日中狙いよりも、日の入り後〜21時前後にアタリが集中します。


釣太郎からのひとこと

「今は“我慢の時期”ですが、水温が下がると一気にチャンスが来ます!

釣太郎みなべ店では、活きアジと海水氷をセットで準備しておくのがベスト。

シーズン本番に備えて、道具のメンテナンスも忘れずに。」


今後の見通し

11月に入り、朝晩の冷え込みが進むと水温が徐々に低下します。
例年では11月中旬〜下旬が最盛期。

この時期にはサイズアップが顕著になり、
1.5〜2kg級の良型アオリも登場します。

つまり、**「今は準備期間」=「最盛期直前」**ということ。
釣り人にとっては、まさに腕を磨くチャンスです。


要約

南紀エリアでは、アオリイカの水温適性(23℃)にまだ届いておらず、現在は26℃前後。
深場中心の釣りになりますが、11月にかけて水温が下がれば一気に釣果が上向く。
本格シーズンはこれから――まさに“スタート直前”のタイミングです。


FAQ

Q1. 今の時期でもアオリイカは釣れますか?
A1. 釣れますが、深場中心になります。夕方〜夜にかけてが狙い目です。

Q2. エギのタイプはどれがいい?
A2. まだ水温が高いので、ノーマルタイプのエギ(3.0〜3.5号)がおすすめです。

Q3. いつ頃から釣果が安定しますか?
A3. 水温が23℃を切る頃、つまり11月中旬頃から安定して釣れるようになります。

南紀エリアでは、アオリイカの水温適性(23℃)にまだ届いておらず、現在は26℃前後。深場中心の釣りになりますが、11月にかけて水温が下がれば一気に釣果が上向く。本格シーズンはこれから――まさに“スタート直前”のタイミングです。釣太郎

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