初心者向けコマセ・マキエの集魚材配合

🎯① アジ・サバ・イワシ向け(サビキ釣り用)

【配合例】

  • アミエビ:3kg(1ブロック)

  • 集魚材(例:アジパワー・爆寄せグレなど):1袋

  • パン粉:1kg

  • 海水:500〜700ml(粘り調整)

【ポイント】

・アミエビの粒を活かすため、混ぜすぎず「しっとり」程度に。
・パン粉を入れると遠投性と比重がアップ。
・濁りを強めたい場合はヌカ(ぬか床用)を加えるのも効果的。


🎯② グレ・チヌ向け(フカセ釣り用)

【配合例】

  • オキアミ:3kg(1枚)

  • チヌパワーまたはグレパワー:1袋

  • オキアミ配合集魚材(例:V9スペシャル、爆寄せグレ):1袋

  • ヌカ:1〜2kg(コスト抑制&自然成分で魚を寄せる)

【ポイント】

・集魚材2袋+ヌカで重さとまとまりを確保。
・濁りを出したい場合はヌカ多め、沈下重視なら砂を少量追加。
・冬場は匂い重視、夏場は比重と濁り重視で調整。


🎯③ チョイ投げ・キス・カレイ向け(投げ釣り用)

【配合例】

  • アミエビ:少量(500g程度)

  • 砂:現地で採取した砂をバケツ3杯

  • パン粉:500g

  • 魚粉系集魚剤:1袋(例:スーパー匂い爆弾など)

【ポイント】

・広範囲に魚を寄せる「煙幕」効果を狙う。
・砂を多めにすることで着底性アップ。
・アミエビを少量に抑えるとベタベタしにくく、扱いやすい。


💡応用アドバイス

  • 濁り調整:
     海が澄んでいる→濁り強め(ヌカ多め)
     濁っている→クリア仕上げ(パン粉+集魚材中心)

  • 比重調整:
     潮が速い→砂・ヌカを増量
     潮が緩い→パン粉・集魚材比率を上げる

  • 季節要素:
     夏→匂い強め
     冬→ボリュームと持続性重視(餌取り対策)

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