秋に釣れる魚

秋に釣れる魚は、一年の中でも最も種類が豊富で、初心者からベテランまで楽しめる季節です。
水温が夏の高温から下がり、魚たちが活発にエサを求めて動く「食欲の秋」に入るため、堤防・磯・砂浜・船などあらゆる釣りでチャンスがあります。


🎣 秋に釣れる代表的な魚一覧(和歌山県〜紀南地方にも対応)

釣れる魚 主な釣り方 ポイント・特徴
アオリイカ エギング・ヤエン・ウキ釣り 秋の新子(小型)がメイン。成長スピードが速く、1か月で100g→500gになることも。日中も釣れる。
アジ サビキ釣り・アジング 小アジから中アジサイズが堤防で大量に回遊。夜はアジングが好調。
カマス ルアー・サビキ・ウキ釣り 秋の風物詩。朝夕マヅメに群れが回る。細長く鋭い歯に注意。
サバ サビキ釣り・カゴ釣り 小サバが多く、ファミリーフィッシングにも最適。
チヌ(黒鯛) フカセ釣り・ウキ釣り・落とし込み 水温が安定し、浅場にも寄る。引きが強く初心者にも人気。
グレ(メジナ) フカセ釣り 11月頃から本格シーズン。白浜〜すさみの磯が好ポイント。
カワハギ 胴付き仕掛け・ちょい投げ 肝パンで美味しい季節。砂地〜岩礁帯周辺で狙える。
カサゴ(ガシラ) 穴釣り・胴付き 防波堤の際やテトラ周りで夜に好反応。
ヒラメ ルアー・泳がせ釣り 砂浜で釣れ始める季節。10月〜12月が大型チャンス。
マゴチ ルアー・泳がせ釣り 水温20℃前後で活性が高くなる。砂浜の駆け上がりを狙う。
イサギ フカセ釣り・船釣り 水温が下がる前に回遊が多く、秋口がラストチャンス。
タチウオ ルアー・テンヤ・ウキ釣り 夜釣りの王様。秋に最盛期を迎える。堤防でも狙える。
コロダイ ブッコミ釣り・夜釣り 秋の夜は特に大型が接岸。みなべ・田辺で人気。
アオハタ・キジハタ ルアー・ジグヘッド 水温が安定する秋は根魚も好調。防波堤でも実績あり。

🍁 秋釣りの特徴とコツ

  • 水温20〜23℃前後が多くの魚にとって快適な温度帯。

  • 朝夕のマヅメ時(日の出前後・日没前後)に食いが立つ。

  • 台風通過後の2〜3日後は濁りが取れて好機。

  • 潮通しの良い場所(堤防先端・磯の張り出し)が狙い目。


🧭 和歌山・南紀地方でのおすすめ釣り場例

  • みなべ堺漁港:アジ・アオリイカ・カマス好調。夜釣りも人気。

  • 白浜町日置・笠甫漁港:北西風に強く、グレ・アオリイカ・カワハギが好ポイント。

  • すさみ町見老津・名切崎地磯:磯釣り上級者向け。グレ・青物・アオリイカが狙える。

  • 串本エリア:水温が高く遅くまでアオリイカが釣れる。大型率も高い。


🎣 秋釣りにおすすめの仕掛け

  • サビキ仕掛け(小アジ・サバ・カマス用)

  • エギ3号(アオリイカ用)

  • ルアー15〜30g(タチウオ・カマス用)

  • ウキ釣り仕掛け(チヌ・グレ用)

  • 胴付き仕掛け(カワハギ・カサゴ用)


🌊 まとめ

秋は「堤防からでも爆釣できる季節」。
特に初心者にとって、アオリイカ・アジ・カマス・サバなどは狙いやすく、釣果を得やすい時期です。
ベテランはグレ・チヌ・タチウオ・ヒラメなどの大型を狙うのもおすすめ。

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