10月19日現在、釣太郎みなべ店の水槽にはアオリイカが4杯泳いでいます。
すべて今朝スタッフが釣り上げたばかりの生体です。
アオリイカを“実際に釣って、そのまま展示する”――
この取り組みを行っているのは、全国でも釣太郎だけ。
業界内でも非常に珍しく、毎日多くのお客様が足を止めて見入っています。
アオリイカは“飼うのが最も難しいイカ”
アオリイカは、見た目の優雅さとは裏腹にとてもデリケートな生き物です。
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少しの刺激で墨を吐く
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水温や塩分濃度の変化に弱い
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餌は「生きた小魚(アジやイワシ)」しか食べない
つまり、水槽で長期飼育することがほぼ不可能といわれています。
実際、水族館でも飼育している施設は全国でごく一部。
成功率はわずか数%程度という貴重な存在です。
そんな難関をクリアして展示を続けているのが、釣太郎みなべ店です。
優雅で神秘的な“イカの王様”
水槽の中を漂うアオリイカは、まさに“海の貴族”。
・触腕を閉じたり開いたり
・体表の模様を変化させたり
・色が透明から黒へ、また白く戻ったり
まるで感情を持っているかのように姿を変え、見ていてまったく飽きません。
お客様からは、「まるで生きた芸術作品!」
「息をするのも忘れるほどきれい!」といった声も寄せられています。
実際に釣ってきた“本物のアオリイカ”
展示している個体は、すべてスタッフがみなべ周辺の海で実際に釣り上げたもの。
その日の海の状態や釣果も、水槽のアオリイカを見れば一目瞭然です。
釣りたての生体が泳ぐ光景は、自然そのものを切り取ったようなリアリティ。
魚やイカがどのように泳ぎ、どんな動きをするのかを観察する絶好の機会でもあります。
来店者の反応は大好評!
水槽の前では、いつも子どもから大人まで人だかりができています。
・「初めてアオリイカを見た!」
・「こんなにきれいな生き物だったんだ!」
・「吸い込まれるように見入ってしまう」
中には感動して歓声を上げる方も。
アオリイカが触腕を広げる瞬間や、墨を出す様子に驚く声が上がることもあります。
※ただし、墨を吐くタイミングは誰にも予測できません。
観察時は、少し離れて見守ってくださいね。
観賞できるのは今だけ
アオリイカは気まぐれで繊細な生き物。
水温や環境変化に敏感なため、長期間の展示は不可能です。
つまり、今泳いでいるアオリイカが見られるのは**“期間限定”**。
次に見られる保証はありません。
「実物を見てみたい!」という方は、ぜひお早めに。
実際に泳ぐアオリイカを見られるチャンスは滅多にありません。
アクセス・展示場所
📍 釣太郎 みなべ店
和歌山県日高郡みなべ町堺
要約
・2025年10月19日現在、釣太郎みなべ店ではアオリイカ4杯を展示中。
・アオリイカは飼育が極めて難しく、水族館でも珍しい。
・釣ったばかりの個体を展示しており、優雅で七変化する姿が人気。
・いつ墨を吐くかわからないため観察は慎重に。
・見られるのは今だけ。興味のある方は早めの来店を。

