秋の南紀・白浜町、新子アオリイカ釣りが絶好調! 毎日釣れる、まさに“当たり年”の秋

最初に

南紀・白浜町では、今年の秋アオリイカシーズンがまさに最盛期を迎えています。

連日アオリイカ狙いの釣り人が訪れていますが、「釣れない日がない」と言われるほど絶好調の状態が続いています。

朝マズメ・夕マズメを中心に、サイズはまだ新子(200〜400g級)が多いものの、数釣りが楽しめる最高の時期です。


目次

  1. 秋の白浜町、アオリイカ好調の理由

  2. 新子シーズンの特徴と狙い方

  3. 釣果を伸ばす時間帯と場所選び

  4. 仕掛け・エギのカラーとサイズ

  5. 地元釣具店スタッフのリアル声

  6. まとめと釣行アドバイス


1. 秋の白浜町、アオリイカ好調の理由

今年の白浜町は黒潮の接岸が安定しており、水温22〜25℃の状態が長く続いています。
この温度帯はアオリイカの新子が活発にエサを追う「ベストレンジ」。

また、春に産卵した親イカの子どもたちがちょうど成長期にあたるため、岸近くまで群れで回遊しています。
特に、富田浜・見草・伊古木・笠甫などは地形的に潮通しがよく、毎日のように釣果報告が上がっています。


2. 新子シーズンの特徴と狙い方

秋の新子アオリイカは、とにかく好奇心旺盛。
多少のミスキャストやエギ操作の乱れにも果敢にアタックしてきます。
そのため、初心者でも釣果が出やすく、秋は「アオリイカ入門シーズン」と呼ばれています。

ただし、サイズが小さい分、エギは2.5〜3.0号を中心に使用。
フォールスピードが遅めの“シャロータイプ”を選ぶと、波止や砂浜でも高確率でヒットします。


3. 釣果を伸ばす時間帯と場所選び

最も釣果が集中するのは、
・日の出前〜朝7時頃
・夕方17時〜19時頃

白浜では、

  • 富田浜:潮通しが良く、朝マズメは一級ポイント

  • 日置伊古木:北西風に強く、秋の風裏釣りに最適

  • 見草漁港:常夜灯周りに新子が群れる傾向あり

特に、北西風が強い日は笠甫(かさぼ)漁港の湾内がおすすめです。
山に囲まれているため風を避けられ、初心者にも快適な環境です。


4. 仕掛け・エギのカラーとサイズ

今シーズンのヒットカラーは、ヤマシタのムラムラチェリー軍艦グリーン
朝マズメはピンク系、日中はナチュラル系(アジカラーや金テープ)が強い傾向にあります。

潮が速いポイントではノーマルタイプを、浅場や砂地ではシャロータイプを使い分けると、釣果がさらに安定します。


5. 地元釣具店スタッフのリアル声

釣太郎白浜店スタッフによると、
「ここ数年でも稀に見る当たり年。毎日釣果報告が入り、夕方には常連さんで堤防が満員」
とのこと。

また、釣ったアオリイカは**海水氷(3kg 400円)**でしっかり冷やすのがおすすめ。
真水氷で冷やすと白く変色してしまうため、味を守るなら海水氷一択です。


6. まとめと釣行アドバイス

秋の白浜町は、まさに“アオリイカ天国”。

どのポイントでも釣果が出ており、1〜2時間で5〜10杯釣る釣り人も珍しくありません。

これから11月にかけてはサイズアップも期待でき、500〜800g級が混じる時期に入ります。

今から始める人も遅くありません。

秋の白浜で、新子アオリイカとの出会いを楽しんでください。


要約

・白浜町では秋アオリイカが絶好調。

・新子中心で釣れない日がないほど好調。

・エギは2.5〜3号のシャロータイプが有効。

・朝夕マズメが狙い目。

・風が強い日は笠甫・伊古木が風裏。

・釣れたイカは海水氷で鮮度保持。

 

タイトルとURLをコピーしました